残念ながら、7月第三日曜日の予定は変更となり... すっかり忘れて、旅行に行くことにしました!
さて、タイトルですが、これは私が勝手に落ちた穴の話であり、「特待」が怪しいとかそんな話では一切ありません、念のため
低学年から塾通いのきっかけ
そもそも、テディが小1の9月から塾通いをしてみることになったきっかけは、特待をいただいたことに起因します。
テディが、授業でもらえるカードに心奪われたというのもありますが...
低学年の勉強は家で見ようと思っていたのですが、私も国語に色々と悩んでいたこともあり、渡りに船だったわけです。
でもね...
始めて見てすぐ気づいて、ちょっとぞくっとしたこと。
それは、半期ごとの
成績維持が必要
ということです。
失敗と反省
小1の6月の全統小の時は、その存在も知らなかったので、ある意味気軽に受けたのですが...
こんなこと↓書いてるし、特に国語を頑張っていたので... 気軽には見えなかったかもですが
対し、小1の11月の全統小は、実はかなり気負ってました、私が
それで、何をやってたかというと、
ローラー作戦
です。しかも、小1の範囲中心に!
でもこれ、時間がかかるうえ、思考力検定8級の勉強と並行していて... 親子で精神的につらく...
私が個人的に進めたかった勉強は一切滞るし... 正直、得たものは少なかった気がします。
そう思うと、思考力検定を並行していたのは、不幸中の幸いだったかもしれません
低学年模試に振り回された理由
それで、私が低学年の模試ごときでなんでこんなに振り回されてたか考えてみると、
特待が欲しいから
ここに尽きた気がします。
完全に、親の都合で、振り回されちゃってたわけです。
でもね、特待は、結果としていただけるものであり、狙うものではないなと思いました。
今後の模試
とはいえ、小2以降の模試は、特待の他にも、資格制の講座などもあり、気合を入れたいものがチラチラありますね。
四谷大塚
全統小(6月以降)
→ マンスリー講座
日能研
全国テスト (秋以降)
→ 3TM
浜学園の最高レベルも気になりますが、とても手が回らない...
ですが、これも特待と同じくで、敢えて照準を合わせて狙っていくものではないのかなと
中受を本格的に始めるとしたら、小3の2月まであと、1年半。
これは思ったよりあっという間に過ぎていく時間です
私が直接関われる期間も限られてきたなぁと痛感する日々
落とし穴におちている暇などなく、知育のラストスパートかなと感じているところです。
今はとにかく楽しく学べる環境を優先していきたいと思っています