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小2テディの学習や日々の記録などつづってます
2022年小受終了→2029年中受？→2035年大受
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値上げ前の「絵本ナビ」、さっそく使ってます。
（前回の記事）
が、さっそく、壁にぶちあたってもいます 
電子書籍の壁
「絵本ナビ」の児童書の中には、
・文字の大きさなどを調整できる本
・紙面そのままpdfにしたような本
の2種類あります。
絵本は、当然後者になると思うのです。
絵と字が混在してるからね。
とはいっても、字が大きいから、それほど問題がありません。
でもね、青い鳥文庫が後者なのは
我が家のiPad miniでは、
想像よりも文字が小さくてつらいかも！
絵本ナビの狙い？
そして、親としては、こういう物語本を読んで欲しかったのですが...
この「わがままおやすみ」シリーズは、低学年向け物語文なうえ、文字が大きいので、そのまま読めるのですよ。
でも、テディの興味って、やはりこういうお話みたいです。
これを見つけて、
「コードブルーみたいだ！」
と大興奮して読んでおりましたが、拡大して、いちいちそのページをずらしながら読んでいるので、読みにくいこと、このうえない！
あぁそうだ、チャレンジパッド3の時も、同じ感じで、さらにテディがまだ年中だったこともあって、完全挫折したのでした...
それで、17ページほど頑張って読んだらしいのですが、
「あーーーー、疲れた！」
と言って、やめてしまった！
この読み疲れたというのの半分は、文を読みつかれたというより、ずらしながら読む読み方に疲れた模様。
「そうか、じゃあ、しょうがない、
紙の本を買ってあげよう！」
となるためにpdf版なのかな？
まぁ、それもあっての580円/月なら納得です。でも、2.5倍の新価格だとちょっと高いかなぁという印象です。
Amazon Kindleは？
これ、AmazonのKindle対応の本だと、完全に組み換えがされてるはずなので、Kindle Unlimitedでもよいのかもしれません
実は、私自身はKindle Unlimitedに入っていて、980円/月分有効活用できているかはわからないけれど、でも、その気になれば、あの読み放題のラインナップはなかなかすごいと思います！
それに最近、大人の本だけでなく、児童書もあることに気づき、良い本もありそうです 
ところが... 最近、なんだこれは？というほど、「AIが作った本」というのが蔓延していて...
正直、それが検索するうえでジャマなことこのうえないのです。
それで調べてみたところ、Unlimitedの本には印税があって、読まれたページ数 x 0.5ページで、支払われるのですって！
Kindleで出版するの自体は無料なので...
なるほど、それを狙って、AIに大量に書かせて描かせて、大量出版しているのか... 
とまぁ、色々ありますが、まだまだ低学年の読書を模索していきたいなと思います
と言っていたら、「絵本ナビ」の本当の魅力がわかりました！
