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いつもありがとうございます 
公文式数学を特に頑張っている新小1テディの
学習や日々の記録などをしておりますが、基本的には
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先日、キッズBEEを記念受験してもいいかしら？
なんて記事を書きましたが...
結局その後、国語にかまけていたもので、
全然算数にかける時間がなかった！
というのが現状。
6月はテスト月
そんな中、決して余裕があるわけではないのに、6月に
・ 全国統一小学生テスト
・ キッズBEE
・ 思考力検定9級
って、毎週のように３つもテストを受けるのってあまりにハードなのでは？
と思い始めてきました。
「6月はテストが沢山あるから、キッズBEEは来年からでいいんじゃない？」
「えーなんで！ キッズBEE受ける！」
「これは、3年生で金賞を目指せばいいテストだから」
「じゃあ、2年生は目指さなくていいの？」
「いや、2年生で金賞を目指せるなら、目指すのはいいことだと思うけど」
「じゃあ、今年も受ける！」
え... 何、その思考回路？ 
（こんなこと親が言っていいのか？と思いつつ）
「今年は1年生だし、準備もそんなにしてないから、まだ予選の問題もすごーく難しいと感じるかも知れない。難しいからやだーって泣きたくなるかも知れないし、予選に通るかどうかわからないよ。それでもいいならやってみる？
「やってみる！」
「じゃあ、今年は練習だと思って、受けるだけ受けておいで！」
...というわけで、
親が紹介したくせに、
親が乗り気でないという状況
ではありますが、申し込みだけしようかなぁって思っています
メンタル強くなった理由
でもテディ、メンタル強くなってきたなぁ。
ずっと私、
年齢が小さければ小さいほど、
失敗に対して恐れがない、
メンタルが強い
と思い込んでいたんです。
だから、小さい頃から、ちょっとの失敗で
「もうやだー」
ってなっていたテディのことを、結構心配していました。
さらには、年中の後半くらいまで、どんなにほめても、
「自分は算数のできない子」
って思い込んでいた模様です。その頃特に、公文式のE, F教材の、分数や小数が混じった計算をやっていて、
1. 進めるだけで一苦労。
2. 大分先取りをしているなんて知らないし、
3. その話をしても本人にはピンとこなかった。
ということが原因です。
これも、
公文式で先取りをしたことの弊害かな？
なんて思ったこともありましたが、年長くらいになって、模試などを通して自分のやっていることが理解できるようになり、やっと、
「自分は算数が得意！」
って思えるようになったみたいなので、結果としてはよかったのかなと思います。
本当は、
相対的な何かではなく、
絶対的な何か
を感じ取って欲しいなとも思うのですが...
小学校受験を経た
年長の1年での精神的飛躍
は、本当に大きかったようです。
ぶんぶんドリムの他に、進研ゼミの「作文・表現力教室」も（かなり背伸びして）受講してみているのですが、自己紹介を書く課題でこんなこと書いてましたから...
好きなこと 算数
メッセージ 算数でこまった時はいつでも聞いてね
だそうです