間が空いてしまいましたが...
2年前の保育園であった
出来事の振り返り話の続きです
こんな報告、アリ？
ショックなクラス替えに加え、
G先生は、また年少でテディの学年を
担任することになりました 
（先生のイニシャルG先生に変えました。T先生は、
Youtubeのてぃ先生は結構好きなのに、似てるため）
G先生からは、2歳児クラスだけでなく、
0歳児クラスでも担任だった時から、
私
「今日のテディの様子はどうでしたか？」
G先生
「え、テディくん...？？
......... 元気でしたよ...（それ以上なし）」
というような報告？が、ざらにありました。
あ、すみません、G先生のアイコンには、
思いっ切り私の主観が入っています...
で、私が可愛いウサギになってるのも...
もともとブログのアイコンがミッフィーなので 
その割に、
新人の先生が
「今、テディくんは
こんなことに挑戦しています」
とか、
パートの先生が
「テディくんは
今日あんなことができました、
こんなことができました」
とか、色々報告をしてくださっていたのに、
ある時、その先生方が
表に出て来なくなった？？
と思っていたら、
実はG先生が、裏で
「新人とパートは
保護者と直接話をするな」
と指示をしていたと、後で聞きました... 
（園の方針ならともかく、そうではありません）
さらなる違和感...
さらにテディの学年の
もう1人の担任となったH先生。
このH先生も、G先生と一緒に、
0歳児クラス担任だった1人です。
上に書いた新人の先生や
パートの先生とは別の先生で、
あまり話をしたことはなかったのですが、
私
「先生、2年ぶりですが、
こどもたちどうですか？
成長がみられますか？」
と 探りを入れ お伺いしてみると、
H先生
「みんな、かわいいですぅ～
...（それ以上なし）」
と返ってきて...
ん～、なんだろう、
何とも言えない違和感 
が残ったものでした。
そうか、だから私はこの先生とは2年前も
あまり話さなかったんだっけと思い出しました。
先生の人数も3分の1以下に！
そのうえ、保育園では、
2歳児クラスから年少に進級する際、
配置される先生の人数が
大幅に減ります。
国の配置基準では、
2歳 6人に1人
↓
（自治体によりこの数に上乗せした基準あり）
1人の先生が保育できる人数が、
一気に3倍以上に増える！！！
つまり、
先生の人数も
3分の1以下になる！
今までは、クラスにはG先生の他にも
他にも何人か担任の先生がいらしたので、
何かあっても、
誰かの目には留まるだろう
という意味で心配はありませんでした。
実際には、
上記の新人の先生 や
パートの先生 のように、
クラス全体を見渡しながら、
こどもをよく観察してくださったり、
こどもの心に寄り添ってくださる
素敵な先生方も沢山いらっしゃる
保育園なのです 
だけど今後は、基本的にクラスには
このG先生と
H先生だけなのか... 
補助の先生が入ったりもするのですが、でもね。
ありがたいけど、不安は不安
高級プレスクールというわけではなく、
「保育に欠ける幼児を保育すること」
が目的の福祉施設なので、
ひとまず安全でいてくれれば十分、
特に大きな何かを期待して
いたわけではなく、
待機児童が多数いる中で、
預かってもらえるだけでも
ありがたいのは確かでした。
ですが、
「テディくんは
特定の子としか遊びません」
と言われた挙句、
そのDくんとクラスを分けられた
上での出来事だったので、
年少クラスは、どうなるんだろう！？
と、しょぼい想像しかできなかった
当時の私は、先行き不安に感じたものでした。
（続きます）
（過去記事・現在年長のテディの様子）
当時のテディを振り返る。プラレールのセットがまだ少なくて小さい！