テディ。
蓋を開けたり閉めたり、ボタンを押すと”open”というのが楽しいらしく、ボタンを押し続けたり。ディスクを入れておいても、曲が終わる前に、というか、始まってすぐに、その”open”で全てリセット
…だったのが、
祝・遊べるようになりました(笑)!
何をしたわけでもなく、突然聞くようになり、ちょっとビックリといった感じですが、実はベネッセの予言通り!
5月のPatents’ Guideにこんな記事が載ってまして…
アドバイスとしては、気が済むまでやらせて満足したら、曲の方に興味が向くというようなこと。本当かいな?と思いつつ、それなら気が済むまでやりなさーい!と思っていた矢先のことでした!
蓋の開け閉めや、ボタンを押すのに満足したらしく、全くやらなくなり、自分でディスクを選んで、早送りまでして、曲を選んで聴くようになりました
このGuide、最初は本編のちゃれんじのような冊子でもなく! 紙を折っただけのリーフレットみたいなものなので、え、これだけ?と思っていましたが、さーっと読めていい感じです。ぶっちゃけ、ちゃれんじの冊子は全部読めてないことが多いかも
❇︎
それから、テディ、読み聞かせプラスもあまり興味を示していなかったのですが、突然5月号の
にどハマりしています。この本、プイッとされていたので、私もじっくり見ていなかったのですが、よく見ると、仔猫を探すだけでなく、庭のテントウムシやら、ちょうちょやらに、ページごとに動きがあって、その変化を追って探すのも楽しいことに気づきました。
あと、最後に母猫の授乳のシーンがあるので、
Those kittens are drinking Mama cat’s milkie.
と教えたら、pleaseと言ってから、本に顔をつけて自分も飲む真似をしています 君他人には、本当に律儀だね…。その他、母猫が仔猫を見つけて、鼻をすり合わせるシーンでも自分も仲間に加わったり、想像以上に楽しめるようになって嬉しいです。
その他、ちゃれんじbabyで以前はあんまり遊ばなかったおもちゃを何気なく出したら、いきなり「あった!」なんて言って、お気に入りを探していたかのように、食いついたり。
このおもちゃに関しては、1年くらい前のものだったので、おーい、それは赤ちゃんのおもちゃだよ!と笑ってしまったのだけれど、子どもにとって、それぞれにおもちゃの旬ってあるんだなぁ、一度食いつかなくても、遊び方が違ってても、変わっていく可能性大なんだなぁ、その子の今を見守ろうと、改めて感じた次第です
WWKのstage2のアニマルマットも、無駄に埃を寄せ付けているので(持っている方は共感してくれるかと思います!)、そのうち興味持ってくれるといいなぁ…