畳んだ洗濯物を床から持ち上げる
その動作だけでも 、腰から足がズズ~ンと痛くて
今の私には難儀です
シーツカバー、サニタリー物、玄関マット
などの大物を重ねて持って寝室へ行き
所定の場所にしまったら、それだけで
力尽きました。
傍に小次郎がいたので
「はぁ~お母さんもうだめぇ~~~」
と言って隣に倒れ込みました。
小次郎は、フセ、の体勢で私の手首あたりをペロペロ。
「お母さん、しっかり~」
とでも言ってるみたいです。
私は小次郎の頭をナデナデ。
すると小次郎はさらに激しくペロペロ。
ナデナデペロペロ、ナデナデペロペロ…。
そうこうしてるうちに
何だか、ふんわり気もちんよかー♪
になってきて、見ると小次郎もお目目がとろ~ん。
私もとろ~ん。
ほぼ、同時にうたた寝してました~。
コジパパが来て
「寝てな寝てな!」って。
私に言ったのか、それとも小次郎になのかわっかりませ~ん!
小次郎ねむねむ~
お母さんだけの
コジちゃんだもん
ね~~~
って、よく言ってます。