⬇️前回シリーズ



みらい編が完結したので、新たなシリーズをまき編と一緒に投稿していきます花




今回のヒトはまきとのファーストシーズン前に知り合い、未だに時々連絡を取り合う付き合い長めの人昇天




京本は2歳くらい上の独身者。知り合った当時は関東のとあるところに住んでおり、少し遠距離気味だったが、会う時は私に場所を合わせるというので、やりとりをはじめた。




京本はまめで、朝昼晩のLINEをかかせずにくれた。




写真は雰囲気写真しかくれなかったし、身長も170くらいの小柄体型。期待薄だったけど、まめさでさっぱりした性格に惹かれて会うことにした爆笑





実際会ってみると、小柄だけど、おしゃれな雰囲気で顔はイケメンだったニコニコ




地方出身で、話し方も標準語を頑張ってても訛りが残っていて、そこも可愛らしかった。




京本は散歩が趣味というので、ランチを食べた後、2人で都内をたくさん歩いた。




女兄弟に囲まれて育った京本は、会話のネタも豊富で、世間話も盛り上がり、まるで女の子と話しているようで、歩きながらおしゃべりするのも楽しめた口笛




大分日も落ちてきた頃、線路沿いを歩いていたら、




僕で良かったら付き合えないかな?




と控えめに言ってくれた。




…まだ早くない?キョロキョロ




と思いつつ、断るほどは知らないので、付き合うことにした。




ちなみに京本という名前は彼がSixTONESの京本大我くんに似てるからつけてみたにっこり




最初の印象はポルノグラフィティのボーカルの人に少し似てるな、と思っていたけど、SixTONESの京本くんを初めてみたときめっちゃ似てるびっくりマークと本人にもLINEをいれたくらい似てる。




初めて会った日はお散歩だけで解散。




手はつないだ気がするけどね飛び出すハート




この時は真面目そうなイケメンとの出会いにウキウキしていたニコニコ