皆さん、こんばんは!


11月も1週間が過ぎて、この時期がやってきました。


2年前の11月13日、僕の母は空に召されていきました。今日はその3回忌の法要の日でした。


通夜、告別式、四十九日、新盆、1周忌、そして三回忌と月日が経つのは早い物ですね。


今日は毎年1回だけですが、母に対しての手紙風に綴って行きたいと思います。


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三回忌の法要は、墓のあるお寺で行われました。さすがに2年の月日は悲しみを


拭い去り、昔話に花が咲く明るい感じで始まりました。墓前に花を手向けてお参りしました。


実は今日の式の前に僕は1人でお墓を掃除しました。その時に母と少し話をしました。


実は母が逝ってから2年近く、1度も母の夢を見た事が無かったのです。


しかしつい最近、ようやく僕の夢の中に母の姿が現れました。しっかりと覚えている訳では


ありませんが、母は笑顔で優しく語ってくれました。「無理はしないでね!」


これがどういう意味なのか?身体の事か、仕事の事かわかりませんでした。


今日はこの事を聞きに行きましたが、母は何も答えてくれません。


住職がお経の後に、こんな事を話してくれました。


故人はこれで三回忌を迎えて、あの世で神としての修業もほぼ終わり、これからは安らかに


あの世での生活を始めます。これまではあの世はモノトーンの世界だったものが、これからは


フルカラーの綺麗な花の咲く世界になると!


生死の行き来をした方の話によると、三途の川は2種類あるそうです。


まさしく、モノカラー(白黒)の三途の川とフルカラーの三途の川だそうです。


いずれも幸いに命を落とさなかった方の証言らしいですが、なぜ2種類なのか?


人それぞれの経験や運命によるものなのかもしれません。


お母様がどちらの三途の川を渡ったかはわかりませんが、これからは皆さんの元にも


姿を変えて現れるかもしれませんね!


こんな事を住職に聞かされて、僕は思いました。母もあの世の修業を終えて、僕の夢の中に


現れる様になったのかな?と思いました。


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参列者全員がこのようなお斎を頂き、生前の母の話題で懐かしみました。


三回忌は滞りなく終わりました。法事もこれでひと段落です。次は七回忌になりますかね~


ここで、僕の夢の話ですが、ここに書けるほど覚えていないんですが、多分生前の母と最後に


出かけた桃狩りの時の場面のようでした。病の中退院して、点滴を付けながらも車に乗って


向かった山梨の一の宮、夢の中では母の笑顔と、母のおにぎりが残像のように残っていました。


母の思い出の一つ、「おにぎり」は子供の頃から食べてきたもので、離れて暮らしていても


忘れる事の出来ない美味しさでした。同じように真似て作っても、どうしても同じ味が


出せないのはなぜでしょうか?それが母の心と愛情なのでしょうか?これは僕の息子も


言ってましたが、「おばあちゃんのおにぎりは最高!」とね!



今日はなんだか僕も父も家族も、参列してくれた親族みんなが優しい気持ちになれたような


気がしました。 これからも毎月、母には逢いに行きます!でもたまには母から僕に逢いに


来てくれたら嬉しいです。


親愛なる空の上の母へ


修業も終えて、安らかにあの世での生活を、たくさんの華に囲まれて過ごして下さい。


でもたまには、僕に逢いに来て、あのおにぎりとみんなを優しい気持ちにさせてくれる


明るい笑顔を夢の中でもいいから見せて下さいね。待っていますよ、いつでもね!


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また逢いましょう。














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