皆さん、こんばんは!


今日は良いお天気でしたね。朝から本当に快晴で、暑くも寒くもない行楽日和でした。


そんな今日は母の一周忌の法要を行いました。


早い物でもう母が亡くなってから1年が経つんですね。昨年の11月13日の午前中、父から


病気で入院している母が危篤との連絡を受けて1時間後に逝ってしまった母、最期に言葉も


かけてあげられなかったのが、今でも悔いが残ってます。


1年前にも書いたと思いますが、亡くなる前日に僕は母に逢っていました。その日は土曜日で


母の病院に見舞いに行こうか行かないか迷っていた日なんです。しかし、なんとなく


今日行かなければ・・・と言う気持ちと、母の喜ぶ姿を見たい気持ちで僕は一人病院に


向かいました。そこで母と交わした最後の言葉になった会話は、僕が母の手を握って、


もうあまり長くない命の事を知りながらも、「早く元気になって、正月はみんなで過ごそうね」


と声をかけました。母はもう応える元気も無いようで、黙っていましたが、目じりに光るものが


見えたような気がしました。そして最後に聞いた母の言葉は「お金大丈夫?」でした。


僕は病院の入院治療費の事と思って、「そんなこと気にしないで良いよ!大丈夫」と


答えました。しかし今思うと、母のお金の意味は違っていたのではないかと思いました。


ずっと母に心配をかけてきた僕は、結婚してからも、迷惑のかけっぱなしで、2人の子供を


育てながら、何時もお小遣いが無い!なんて漏らしていたので、いつも母は会うたびに


お小遣いを僕にくれていました。さすがに家族みんなで会う時はもらえませんが、僕が1人で


逢う時などは、ガソリン代、高速代など逢いに来くれた息子の僕に対して、お金の心配が


無いように気遣ってくれました。最後までそんな事を心配していてくれたんでしょうか?


逢いに行った12日土曜日の翌朝、まるであのトイレの神様の詩のように、母は静かに逝って


しまったのです。まるで僕の顔を見たから安心したように・・・


そんな2011年11月13日 日曜日AM11:50に母は空に旅立っていきました。


その日から1年・・・


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今日1周忌の法要を行い、墓前で1年前最後の最後に逢えなかった事を母に謝りました。


母の明るい性格だと、そんな事気にしないでいいよ!と空から聞こえたような気がしました。


1年経ちましたが、まだ僕の背中を見守ってくれている母の心があるようで、余り寂しさを


感じません。まだ僕も子供にお金がかかるので、お小遣いは毎月赤字状態で、きっと母は


空の上から、心配してくれていると思いますが、かえってその方が母を近くに感じていられる


ような気までしてきました。


「子供はどんない大きくなっても子供!」と言う母の言葉は、僕の心にずっと残っています。


「心配しなくなる事は無いんだよ!」の言葉に甘えて、まだまだ心配かけさせていただきます。

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母の遺影を前に、皆でお斎を頂きました。


当然僕はウーロン茶でしたけど、献杯の発声を行いました。



精進料理って結構お腹一杯になりますね!最近ダイエットで少食になった事もありますが


お腹が苦しい位でした。


これからどんどん月日が過ぎて行きますが、僕は生きている限り、あなたの事を忘れません。


だから、心配しながら見守っていて下さいね。


快晴の空に何か母の笑顔を見たような気がしました。















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