皆さん、こんばんは。
3/11に起きた東日本巨大地震で災害にあわれた方々、命を無くされた方々、ご冥福をお祈りいたします。
また、被害にあわれた被災地の皆さんは、今現在も大変な苦労をされていると思います。
希望を捨てずに、頑張って下さい。 日本中、世界中で協力して、復興に努めて行きましょう!
僕の住んでいる横浜も過去最大級の揺れに初体験の事が続出で大変な1日でした。
午後14:46分、地震発生!僕は横浜駅東側のオフィスビル街のビルの1つの11F建てのビルで
仕事をしていました。 地震はこのビルの9Fの事務所で発生!
最初は小さな揺れで、いつものように「すぐに収まるかな?」と言う感じでした!
しかし、十数秒後に激しい横揺れが襲ってきました。椅子に座っていた僕達は
座っていられずに、立ち上がりましたが、たっていることも出来ない位の揺れで、思わず
座り込んでしまいました。
女性社員の悲鳴と共に、良く訓練で体験した、机の下に隠れました。
このビルには2/14に越してきて、ちょうど1ヶ月ほどが過ぎるところでした。
机の下の移動式のセキュリティBOX(机の引き出し)が勝手に移動し、引き出しも開放!
壁に設置した書庫なども、扉は鍵がかかっていたために開きませんでしたが、ガタガタと
音をたてていました。
事務所の設備は、全てが耐震補強をされていて、地震が来ても倒れたりする事は無いように
設置されています。
この地震で、本当にそれが証明されました。あの立っていられないような横揺れでも
事務所の中は何事もなかったように乱れた物は有りませんでした。
揺れはどの位続いたのか?相当長く、1分半位は揺れていたように思います。
9Fですから、下の階よりも大きく揺れたみたいです。
幸いに、事務所は何処も破損はなく、一部、棚の上にあったカタログ等が散乱しただけでした。
揺れが収まってから、5分位した時に、また地震!そう余震が来ました。
今度は揺れも少なく、短い物でしたが、さすがに怖くなりました。
ビルの防災センターからの全館連絡で、安全の為、4F以上の階のテナントは1Fに非難して下さい!
と連絡が入り、全員が非難を開始しました。
すでに、4機あるエレベータは緊急停止! 階段を使って9Fから1Fにみんな降りていきました。
すると、階段は・・・・・
それが、7Fから3Fの階段の全て同じ場所が崩落しているんです。
これを見て、この意外と大きく頑丈なビルも、損傷している事を感じました。
自分達のフロアは無傷でしたが、ビル全体では危険な状態で、すぐに点検が必要でした。
外に出ると、他のビルの他の会社の従業員の皆さんも外に非難していて、凄い賑やかな光景でした。
みんな、携帯で連絡を取り始めましたが、すでに携帯は大混雑!!「 しばらくお待ち下さい」の表示!
震度は?何処が震源なの?の声が聞こえる中で、役立ったのが「ワンセグ」です。
すぐに繋がり、テレビの速報を確認!震源は宮城県沖、宮城県地方は震度7!
横浜もなんと震度5強でした。
その後も、何回か余震があり、1時間ほど外で待機していましたが、1度事務所に戻って今後の対応を
検討する事になりました。連絡は携帯電話も、有線の電話も殆ど繋がらず、本社に連絡も取れません!
1Fから9Fまで、壁が少し崩落した階段を登って、事務所に到着しました。
本当に事務所は何事もなかったように、いつもと変わらない様子なんです!
もう、大丈夫?かなと思い、PCを使って、ネットで情報を確認したり、電話で本社に連絡を取ったり
していましたが、連絡は何処も取れません!
外勤に行っている社員にも連絡が取れません!もちろん家族にもです。
そんな中、再び余震が襲ってきました!
今度は2回目の余震よりも少し強い揺れでしたが、最初の大きな揺れを体が覚えていて
金縛りにあったように、体が動きません! このまま、事務所にいて業務を続ける事は不可能と
思い、何処にも連絡が付かないままですが、自己判断で本日の業務終了を決定しました。
女性社員を優先に、帰らせました。僕達は外勤者の安全を確認してからでないと帰宅出来ません。
9Fの事務所を出て、外に待機、その後近くの広域避難場所に移動して、ひたすら連絡を取り続けました。
そのうちに、雨が降って来ました。 風も強くなってきました!
そこに警察のパトカーがサイレンを鳴らして、「津波の危険が有ります!建物の中に非難して下さい」
この連絡で、もう一度会社のビルに戻る事になりました。
ビルに戻ると、駅に向かう人の列が凄い状況でした。
ビル管理の防災センターから「2Fの空き部屋を開放します!そこを待機場所にして下さい!」と連絡!
僕達も2Fのフロアに入りました。


ビルの2Fの窓からは、このようにすでに渋滞が発生していて、車は殆ど動きません!
当然ですが、すでに鉄道は全て運転を中止!電車は動いていません!
周りの建物を見ても、倒れたり崩壊している物は有りませんでした。
近くで、水道管が破裂して、水浸しになっているとの情報が有りました。
何も出来ずに待機しているのは、本当に長く感じましたが、家族にメールで無事を確認した所
ようやくメールは送れました。 ところが送れても多分、サーバーで止まっているらしく、
返事は中々返って来ません。 1時間後位に娘から、私とお兄ちゃんは無事です!家も大丈夫!と
メールが返って来ました。![]()
さすがに、あの揺れでしたから、実家もただでは済まないのではないかと思っていましたから、
安心しました。 しかしまだ奥さんとは連絡が取れないと娘も言っていました。
長い1日はまだまだ、不安と共に続いていきます。
続きは長くなるので、また明日!


