ブログネタ:名前も知らない人を好きになったことある?
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皆さん、こんばんは!
今日は、過去の大切な胸キュンな思い出をお話しますね!
チョッと長くなるけど、最後までお付き合い下さいね!
高校2年生の冬に、通学の電車の中で、とても綺麗で、かわいい女性を
発見しました。
僕が通っていた、高校は男子校!女子はいませんから、朝の通学電車の
中の女子高生達を、かわいい子がいないかなぁ~といつもきょろきょろしてました。
その彼女は小柄で、身長は150センチ位、制服から見て、僕の学校より2つ先の駅
の共学の学校のようです。
でも、彼女はいつも一人で通学しているようで、女友達、もちろん男友達と話している
姿を見ることは有りませんでした。
実は、その彼女は僕と同じ駅から乗車している事が、数日後にわかりました![]()
(ラッキー!)
当然、彼女の近くに行く為に、同じドアから毎日乗るようにしました。
見た感じは、大人っぽくて、どう見ても僕より年上の感じ!
同じ駅から乗車してますが、いつも一人!
女子高生って、結構友達同士で登校したりしてますよね?(違うかな?)
電車の中でも他の学校の女子高生の声で、結構賑やかですが、彼女は
いつも黙って、窓の外を見ています。
そんな彼女を見ているうちに、段々時になる存在になっていきました。
名前は、歳は、彼氏はいるのか?などと色々と想いをめぐらせて行く毎日でした。
彼女を見つけてから、同じドアから乗るようになってからは、ずっと彼女に熱い視線を
浴びせて、何とか気を引こうと思いましたが、彼女はずっと窓の外を眺めてる。
なかなか、気がついてくれません。
そんなある日、他の鉄道が故障で止まって、僕達の利用する電車に振り替え輸送
をしてきた時、時間はいつも通りですが、ホームや電車がいつもの倍以上の混雑!
当然、電車に乗るのも一苦労!満員電車に彼女と乗る事になりました!![]()
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乗ってからは、身動きも取れないほどの混雑で、僕も彼女も何にも捕まれずに
電車の揺れに身を任せた状態でした。
少しの揺れに、彼女に触れる体が・・・・・ドキドキ!
こんなに接近した事はないぞーーーー!と思っていると、急ブレーキ!
僕は彼女に身を預ける状態になってしまいました。(おおおおおお!)
「ごめんなさい!大丈夫ですか?」と声をかけました。
彼女は「はい!大丈夫です」とうつむき加減で応えてくれた!
やった~~~~~!やった~~~!
ついに、彼女の声を聞いたぞ~~~~![]()
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少し、低めだったけど、可愛らしい声でした。でもまだ名前も知らないし、、、、、
その時は、それだけで、僕は1日とてもハッピーでした!
地元の友人に、その事を話したら、彼もその彼女の事がお気に入りで、僕より
詳しく知っていました。
やはり、高校3年生で、自宅も知っていました。(すごい・・・!)
名前は・・・・・苗字のみ解ったそうです。(なぜなぜ?)
同じ駅で乗っているのだから、僕ともそれほど離れていないのでは?と思い、
友達に聞いてみると、なんと、同じ町内の1丁目と3丁目!
僕が3丁目で彼女が1丁目でした。
友人は、休日に彼女を偶然町で見かけて、なんと尾行したそうです![]()
だから、家の場所も知ってましたし、名前も表札で苗字だけは解ったそうです。
それからも、僕は毎日、彼女に熱い視線を送りながら、見つめていました。
(気がついてくれてるのかなぁ~)
そして、ある日曜日、ついに決定的な瞬間が来ました。
僕も買い物で、出かけた時に駅のそばで、前方から見慣れた女の子がこっちに
向かって歩いてくる。
彼女です!!!
制服の時とは違って、とても可愛らしい、デニムのジャケットにスカーフといった、
チョッとボーイッシュな感じ!
僕の方が、胸がドキドキ!、彼女はまだ僕を見つけていないようでした。
そして、すれ違いざまに、僕の視線に気がついたようで、こちらを向いてくれました![]()
その時、ほんのわずかだったと思いますが、少し微笑んで会釈してくれました。
おおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!
覚えてくれていたよ~~~~!
本当に嬉しかったですよ!ますます、彼女が気になる存在になってしまいました。
相変わらず、彼女を眺める電車の中で、何時、声をかけようか、悩む毎日が過ぎていきました。
そんな毎日で、年末を迎えて、冬休みに入り、彼女に会えなくなって寂しく思うようになりました。
僕は、完全に彼女に恋をしている!そう思ったので、今度あったら、勇気を出して声をかけよう!
と決心しました。
冬休みがあけて、新学期が始まった朝、いつもの時間に駅に行って、彼女を探すと・・・・・
居ません!彼女が居ません!えっーーー!どうして!
それから、1週間位は、彼女に逢えませんでした。テンション急降下![]()
ようやく、彼女に逢えたのは、新学期が始まって10日間位してからでした。
もう一回、心の準備をして、再挑戦!明日は声をかけるぞ!
と思って、次の日に駅に行くと、彼女は居ないんです!まるで僕の告白を上手くかわすように!
それからは、週に2回位しか逢えませんでした。
そうか、彼女はもう3年生で受験だ!
この時期は、受験などで学校にもそんなに行っていないんだ!と自分で納得して、それなら
今度逢った時に必ず、想いまで伝えられなくても、最低でも挨拶くらいはしよう!
心に誓いました!
しかし、彼女には益々逢えなくなって行きました。
もう、2月の中旬!半ば諦め状態のある朝!等々その時は訪れました。
いつものように、彼女を探すと、やはり駅には居ません!今日も逢えないか?と
思って、来た電車に乗ろうとした時、背後に何か気配を感じて、振り向くと・・・・・
彼女です!息を切らして、走ってきた感じの彼女が、そこに居ました。
電車に飛び乗るような彼女を見つめていたら、なんと彼女から・・・・・
「おはよう!、はい、これ!電車から降りたら読んでね!」と手紙をもらった![]()
もしかして、もしかして、ラブレター~~~~!ですか?
と、勝手に思ってしまい、真っ赤になって電車を降りた僕を、笑顔で見送ってくれた
彼女に、手を振って応えた。
なんと、今日は2月14日、バレンタインデーです!
完全に彼女からの告白ですよね!と思いながら、手紙を開くと・・・・・・![]()
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「いままで、ありがとう!ずっと見ていてくれたでしょう?私は大学に進学します!貴方も頑張ってね!」
これって、完全にお姉さん言葉?・・・・・最後に○○よりと苗字が書いてあった!
それを最後に、彼女とは逢えなくなった。
どうやら、関西の大学に進学した事を、後に友達から聞ききました。
所詮、僕は子ども扱いで、恋愛の対象には見てもらえてなかったんですね?
いまだに、下の名前がわからない彼女を好きになった、この経験は僕にとって
とても甘酸っぱい、チョッと恥ずかしい、思い出です。
何時までも、大切に心の奥にしまって置きたい、輝いていた頃の思い出です。
最後まで、ありがとうございます!お休みなさい!!
