ご無沙汰しております! | Happy Days in Jakarta

Happy Days in Jakarta

*2017年11月生まれの女の子と2021年4月生まれの女の子のママ*
2012年11月より主人の仕事の関係でインドネシアのジャカルタで生活しています。
日本とジャカルタでの生活などをアップしています。

こんにちは✿︎

とっても久しぶりに、ブログを書いています。


更新していない間も、フォローさせていただいているブロ友さんのブログを読むのが日々の楽しみでした(﹡ˆ﹀ˆ﹡)


えーっと、いつからの事を書けばいいのか、、、というぐらい久しぶりなのですが、今日は私の近況を。





コロナの関係で、昨年3月より家族で日本へ一時帰国しています!

帰国後3ヶ月ほど娘と実家にいたのですが、まだまだ先も長そうだということで、その後都内のマンションを契約し、夫も含め家族で生活しています。



帰国前はジャカルタに残るか(当時は日本の方が感染者数が多かった)ギリギリまで迷ったのですが、ちょうど夫の日本出張が入っていたこと、娘のプレスクールが休校になることが決定したため、日本へ一時帰国することを決意しました。



割と早めの決断だった為、PCR検査や隔離なんかも免れた(自主的に実家で2週間は篭りましたが)ので、結果良かったと思っています。(その後ジャカルタも感染者爆増した)



昨年今頃の緊急事態宣言下では、外出も娘との公園おさんぽぐらいしかできず、せっかく日本帰って来ているのになぁ〜なんて思っていましたが、欲しいものが何でも手に入り、おさんぽだけでも外出はできたので、やはり日本に帰って来てよかったと思いました。





娘は昨年夏から日本のインターナショナルスクールのプレスクールに通い始めました!

ジャカルタでは週4でプレスクールに行っていた娘。

ジャカルタのスクールがzoomでオンラインレッスンをやってくれてはいたのだけど、1回参加してみるも2歳児が画面の前で大人しく話を聞けるわけでもなく…

気付けばカメラの前には先生以外誰もいないなんてカオスな時間だけが過ぎました(;▽;)



日本で外出自粛と日々の公園遊びだけで、同世代の子たちとの触れ合いも少なく、娘自身も公園で会う知らない子たちと全然絡まなくなってて、娘のためにも私のためにも日本でも通わせよう!と探し始めました。



最初は日本の幼稚園や保育園の一時保育とかでもいいかなぁ〜と思っていたのですが、状況が状況なだけになかなか受け入れてくれるところがなくて…



わが家は落ち着いたらまたジャカルタに戻る予定なので、インターのプレスクールに通わせることにしました。



最初こそ、言葉がぐんと伸びる時期に帰国したこともあり、すっかり日本語オンリーの生活に慣れてしまっていたのですが、今では毎日楽しく通っていて、英語も伸び、家ではルー語喋っています笑





第二子を出産しました!

4月20日、元気な女の子を出産しました。




産院は長女の時と一緒の芝浦の愛育病院。
長女の出産が予定日超過の難産だったこともあり、絶大な安心感のある愛育病院を今回も選びました。


愛育病院は計画分娩を行っていないのですが、第二子以降なら計画分娩も可能に。
前回予定日超過でビッグベビーになり、お産が大変だったので、妊婦検診で子宮口の具合を見つつ、予定日の5日前に計画分娩のため入院しました。


詳しい出産レポはまた記録として残したいのですが、ざっくり言うと今回は6時間をきる安産で、前回のような陣痛の激痛を味わう前に麻酔も入れられ、こんなとんとん拍子に産まれていいの?って思うぐらい、楽な出産でした。
前回が本当に辛すぎて…( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )


と、産まれるまでは良かったのですが、このあと私は人生2度目の救急車に乗り、救命センターのある総合病院へ運ばれることになるのでした。。。


長くなったので、つづきはまた今度。