Teddyです。

 

これ↑まだ続きがあって(笑)

 

 

結婚までのながれ(ざっくり!)はこちら→その1

情報収集はこちら→その2

 

大前提ですが、

アメリカは州、カウンティごとにルールや法律が違います。

Teddyたちはあくまで

テキサス州での婚姻になりますので

"参考までに"お読みください。

 

 

いざ結婚しよか!となったときに

City hallでサインして終わりと

ならないのがアメリカ。

(その点日本はすごいよね)

 

このあたりをもう少し詳しく。

 

まずは結婚の方法は2つあるよ、ということ。

1)Religious wedding

宗教の意味合いが強い、結婚の方式。

パートナーが宗教色の強い家系だとこっちかな。

教会など決められた場所で、ルールも細かい。

 

2)Civil wedding

カジュアルな方式。

市役所などでJudgeの立会いのもとでバウを執り行う。

 

Teddyたちは結婚式にまったく興味がないタイプ。

シビルでやりました。

 

では、またざっくりと。

 

City hallもしくはマリッジライセンスを

取り扱う部署に電話して持ち物をきく。

ちなみにライセンス発行には

お金がかかりますよ(笑)

パスポートなどを見せて発行手続き

Court house もしくはJudgeにアポ

ライセンスの発行日が聞かれて、

24時間だか36時間待てといわれる。

(すぐ結婚できないんです!)

予約はこの日以降よ、と言われるので予約する。

(この日が結婚記念日になりますよ!)

立会人(wetness) を誘う

いなくてもいいらしいけど、

せっかくなので両親とパートナーの親友だけ。

バウ(bow)当日は30分前に集合

受付でお金をはらう(またかい!)

時間になったらJudgeと面会

家庭裁判所みたいな部屋。

テキサスのフラッグとかびゃーと陳列。

かっこよかった!!!!!!!

バウはまた書きますね

最後にちゅう。

Judgeから

「私がサインして正式にサートになります。

郵送で一週間くらいで届くと思う。」

と言われたけど3日できたよ!!

これでやっとグリーンカードの申請です。

おめでとうございます!!

 

 

Texastedでした。