我が家の通信簿作り | 経営と投資の道場

経営と投資の道場

一代で巨額の財産を築き上げた大金持ちたちに縁あって
弟子入り。彼らから授かった叡智を、不動産への投資や経営に
生かして日々切磋琢磨しつつ、世界中で事業を展開すべく活動中。

毎月1日だけ、私にとって大事な習慣の一つを行うための日があります。

毎月の家計簿をつける。

これは誰のためでもなく、自分自身のために行います。短期的にお金をつかみたい、すぐにお金持ちになりたい人は、やっているかどうかわかりませんが、私のように長期的にお金持ちになることを考えている者にとっては、似たような習慣を持っているのではないかと思います。

大変地味な習慣ですが、私はこの習慣が私と私の家族の人生を180度変えてしまうほどのインパクトを持っていることを今は知っています。

・収入と支出のバランス
・資産と負債のバランス
・キャッシュフローと純資産額の確認


これらのポイントをチェックします。私はあまりやりくり上手でもないし、賢い倹約家、節約家でもありません。スーパーで1円でも安く品物を選んだりすることに、あまり情熱がもてないのです。どちらかというと消費するのが大好きなタイプです。

でも私はお金持ちになることを、6年間に決断しました。

私が取り組んだのは、家計簿を毎月まとめることでした。そして、数字を見ながらその数字をどうやって改善するか考えました。

・どうやったら毎月確実に、収入>支出 にできるのか?
・どうやったら毎月確実に、支出を収入の70%以下にできるのか?
・資産をもつにはどうすればいいのか?
・キャッシュフローを増やすにはどうすればいいのか?
・キャッシュフローが本当に自分を金持ちにしているのだろうか?


毎月1日、自分でまとめた数字に対して、質問を投げかけてきました。

今では、ほぼ毎月の支出は収入の70%以下ですし、お金を生み出す資産が、私の家計簿の「資産の欄」に記録されています。

損益計算書から計算された月次キャッシュフローと、資産の欄の金額増加額がしっかり一致したときの気分の良さは、なんとも言えぬ快感があります。

私は、これを我が家の通信簿と呼んでいます。

6年前の我が家の通信簿は、支出の項目はしっかりたくさんあるけど、資産と呼べるものは何一つなく寂しいものでした。

私が中学生だった時の通信簿は5段階評価でした。6年前の私の家計簿は、ほとんどの評価項目は2ばかり並んでいて、たまに1とか3がある程度という感じです。最悪に近いものでした。親にみせるのが恥ずかしい内容です。

今では収入の項目と資産の欄がどんどん増えてきて、自分で言うのもなんですが、すこしずつ立派な通信簿になってきました。だいたい3が並んでいて、たまに4があるという感じでしょうか。これなら親に見せてもOKでしょう。

あと3~5年かけて、ほとんどが4で、いくつか5がある通信簿にしたいと思います。きっと親だけでなく、先生にも威張って見せていると思います。