この本はずばり、
夢に名前をつける。
24時間365日、夢を呼び続ける。
という点が、大変重要なポイントです。80対20の法則というシンプルな原則(パレートの法則ともいう)をご存知でしょうか。結果の80%は原因の20%から生じるというものです。
上にあげたこの2つのポイントが、この本の核心部分であり、いわいる20%の部分だと私は思いました。著者が一番何が伝えたくてこの本を書かれたのか。きっと別のところに重要なポイントがあるのかもしれません。
でも一番シンプルな部分、夢に名前をつける。それを毎日呼び続ける。そのシンプルな習慣こそが、一番素晴らしいと私は感じ、心に響きました。
ふとリビングの壁にぶら下げている自分が作った宝地図(これは、望月俊孝さんが提唱する、夢実現のメソッドです)を見ました。
その中心に書いてあるのは、「自由家族 ◯◯家の宝地図」(◯◯のところには自分の苗字が入っています)という言葉です。すべての夢や目標は、この自由家族というハコのなかに入っています。
この本を読んだことで、いつも自分の夢を思い描く時、「自由家族」という短いながら、すべてを集約した夢の名前を見つけ出すことができ、毎日・毎時間それを呼び続けることにしました。
読書は本当に素晴らしい。