21世紀の資本 | 経営と投資の道場

経営と投資の道場

一代で巨額の財産を築き上げた大金持ちたちに縁あって
弟子入り。彼らから授かった叡智を、不動産への投資や経営に
生かして日々切磋琢磨しつつ、世界中で事業を展開すべく活動中。

本日も大富豪メンターと朝10時から夜7時まで、しっかりお金のレッスンを受けました。

トマ・ピケティ教授の講義が観れるNHK番組、パリ白熱教室で語られている、過去数百年の資本収益率と経済成長率の関係についてもじっくりと議論しました。

さすがはわがメンター、しっかりピケティ教授の出演番組もチェックしています。

パリ白熱教室 第1回目リンク

続いてお金のレッスン。これほど大事な科目の個人レッスンを受けれられるのはとても嬉しいのですが、考えてみれば、今まで40代になるまでまともに学んでこなかった(お金に関する本は100冊くらい読んだと思います。お金のセミナーも受けました。でも本当にごくわずかな時間しか使っていなかった)のが不思議でなりません。1000時間くらい使っても足りないくらいではないかと思います。

ほとんどの人生の場面やあらゆる局面で、いやがおうにもお金が登場してきます。私はビジネスに関してだけでなく、お金というものがあらゆる人生のシーンに必ずといっていいほど登場してくるにも関わらず、お金そのものを学ぶことにほとんど時間を使っていなかったことに、今日改めて気づきました。

今自分はお金にまつわる悲喜劇や、お金の使い方や貯め方、活かし方や殺し方をひとつずつ、具体的な例を交えてメンターから教えてもらっています。

彼が一貫して言われるのは、「90歳の爺さんが、宝くじで7億円もらっても無意味である」という言葉です。別な言い方をすれば、お金というものは、必要な人が、必要な時に、必要なだけ持っていないと意味がないということです。若いうちに、やりたいことがある人たちが、十分なお金を掴むこと。これが大事だと。

定年まで待って、退職金や年金を得てから自由にやろうなどという発想は愚の骨頂だと指摘しています。これは、そういった人たちを間近に見てきた74歳のメンターが言うから、とても説得力があります。

また、お金をもったら使う順番を間違えないこと。まずは自分や家族がしっかり潤い、その次に両親や親戚、そして友人、それから隣人。一財産築いても気が大きくなって、いきなり隣人や他人にお金をばらまく人がいる。そしてほとんど失う。
もちろん、恵まれない人たちへの寄付は大事。でも自分がまず金の卵を産む鳥になること。自分にまず餌を与えなければ、継続して金の卵は産めなくなってしまい、大事な寄付も続けられない。本末転倒であると。

お金を投資することは、何よりも大事。投げた1000万円が、5~10倍になって後頭部に当たることがよくある。

昼食どきも含めて9時間のレッスンでしたので、ブログではまだまだ書き足りません。今後はメルマガや音声などでの発信も考えていきたいと思います。