今日は弟子入りを思い立った日のことを振り返ってみます。
思えば、長い道のりでした。その時自分は、なんとヨーロッパの小国・スロバキアにいたのです。実は旅行していたわけではなく、そこに住んでいました。それも数ヶ月とかではなく、すでに2年間たっていました。予定ではあと3年以上はそこに住む予定でしたが、私はそれを止めて帰国してしまいました。
「今すぐ日本に帰り、メンターに弟子入りして人生を変えなくちゃ!」となぜか思ってしまったんです。もちろん、その状況から何をどこから始めればいいのかまったく分かりませんでした。その上、そんな自分勝手な行動をすれば、会社もクビになり、家族は路頭に迷う可能性もあります。
自分は一介のサラリーマンで、会社に海外駐在を命ぜられ、家族ともども地球の裏側、ヨーロッパにいました。でもそこから、どうやって大富豪メンターに弟子入りしようか?そんなことを考えたとき、気が遠くなるような不安な気持ちと、何か新しいことを始めるワクワクがごちゃ混ぜになって、自分のハートに飛び込んできたことを、今もよく覚えています。
人生をどう生きるかは、その時おかれている境遇とほとんど、いやまったく関係ありません。むしろ逆境のほうが、より意味のあると感じられる人生を追い求めるから、主体性を発揮して、人生をプログラムし、実行に移しやすいのかもしれません。
明日は、どうしてそんなことを始めたのか?についてお話ししたいと思います。