大金持ちになれる人 | 経営と投資の道場

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一代で巨額の財産を築き上げた大金持ちたちに縁あって
弟子入り。彼らから授かった叡智を、不動産への投資や経営に
生かして日々切磋琢磨しつつ、世界中で事業を展開すべく活動中。

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人 ハーブ・エッカー

「目に見える世界」である現実を変えるには、「目に見えない世界」を変えなければならない。

目に見えない「原因」が、目に見える「結果」を生み出しているという事実だ。

私の経験では、この世では目に見えない要素の方が、目に見えるものより、数段強力である。

財産、健康、自分の体重でさえも、あくまで結果でしかない。私たちは原因と結果の世界に生きている。

金持ちになるためのプログラミング
プログラミングから思考が生まれる。
思考から感情が生まれる。
感情から行動が生まれる。
行動から結果が生まれる。

潜在意識下では、論理などまるで意味がなく、深層心理にある感情が常に勝つ。

一般的に言って、お金の使い方は、片方または両方の親のやり方を組み合わせたスタイルに落ち着く傾向がある。

大半の人は、ビジネスで成功するには、知識や技術を身につけること、または上昇気流に乗るタイミングを上手くつかむことが必要だと思っているが、私に言わせれば、勘違いもいいところだ。ビジネスの成功も、あなたのお金の設計図次第なのだ。

習慣には二つの種類があることは以外と知られていない。「行動を伴う習慣」と「行動を伴わない習慣」だ。

あなたは、自分の考えを取捨選択できる。自分がお金に縁のない人や中流階級のレベルで考えていることに気づいたら、意識して考え方を変えることができるのだ。そして、幸福や成功に導く考えだけを残して、役に立たない否定的な考えは捨ててしまえばいい。

「お金なんかより愛情の方がもっと大切だ」この比較は、無意味でバカバカしいとしか言いようがない。「腕と脚とどちらが大事か」と聞くのと同じことだ。どちらも大事に決まっているではないか。

自分が責任転嫁し、正当化をし、愚痴を言っているのに気がついたら、人差し指で、喉をかききる動作をする。

経済的目標を書き出す。真に裕福な人生を送るために、次の2点について考える。守りではなく、攻めの姿勢で目標を設定する。
・年収
・総資産額

「被害者意識を持った金持ちはいない」被害者意識の持ち主にはそれなりの見返りがある。この見返りとは、人から注目されることである。

奇跡の力が応援してくれる1000%の覚悟
自分には金儲けの才覚があり、金持ちになるのにふさわしいと心の底から信じる。

探検家W・H・マレーがヒマラヤ遠征中に書いた一節
「全身全霊を捧げて取り組まないかぎり、引き返すべきかという迷いや無力感がつきまとうものだ。行動を開始するにあたっては、ある基本的な真理の存在を知るべきである。もしこれを無視すれば、数多のアイデアや計画が水泡に帰すであろう。その真理とは、全身全霊を捧げて専念した瞬間に、神意が働きだすということだ。夢にも思わなかった様々な偶然や出会い、物的支援に恵まれるのである。」

小さく考え、小さく行動していると、一文無しで欲求不満の一生を送ることになる。大きく考え、大きく行動をすれば、お金と生きる意味を手にできる。

お金持ちになれる人は、「自分の欲しいもの」に意識を集中させるのに対し、お金に縁のない人は自分の欲しくないものに意識を向ける。

自分の望むものを祝福する。美しい大邸宅、カッコいい車、成功した人の経験談などを見つけ、気に入ったものがあったら、それとその持ち主を祝福する。

成功し巨万の富を手にした人の自伝を見つけて読む。例としては、アンドリュー・カーネギー、ジョン・D・ロックフェラー、メアリー・ケイ、ドナルド・トランプ、ウォーレン・バフェット、ジャック・ウェルチ、ビル・ゲイツ、テッド・ターナー

与えられたものを喜んで受け取らない人は、相手の喜びを台無しにしているのである。

富を手に入れたいと思うなら、選り好みせずに何でも受け取る姿勢を持ち、受け取ったものを大切にすること。

受け取り上手になる練習をしよう。人に褒められたら、必ずありがとうと言うこと。その時、お礼のつもりで相手のことをほめたりしてはいけない。そんなことをすれば、ほめ言葉の価値が半減する。

お金に縁のない人は、自分の時間を切り売りする。時間で報酬を得ること、イコール、金持ちになる可能性を否定すること。

「安定した収入」という考えから、抜け出せない人は、ずっとそれが「正常な」報酬の受け取り方だと教え込まれてきたのだ。

お金に縁のない人と中流階級の人は、お金を稼ぐためには何か他のものをあきらめなければならないと思い込んでいる。
正真正銘のお金持ちは、お金と幸福の両方を手に入れなければ意味がないことをよく理解している。

「両方」を手に入れるための思考法をマスターする。二つの選択肢があれば、必ずどうすれば両方手に入れられるかと考える。

親切で、気前がよく、思いやりがあり、なおかつお金持ちとして、人々の手本になることを目指す。

資産を構成する四本の柱
①所得
②貯蓄
③投資
④節約

「出費は収入に比例して増加する」というパーキンソンの法則を理解していない人は、以前より多くの収入を得るようになれば、もっと高級な車を買う。

忘れてはならないことは、「資産を増やすこと」に神経を集中させることだ。「何かに注目すると、そこにエネルギーが流れ込み、よい結果が出る」

快適さこそが人生の最大の目的だと持っている人は、決して金持ちになれないし、幸せにもなれない。

企業哲学者 ジム・ローン
「いつもやっていることをやっていれば、いつも手に入るものしか手に入らない」

哲学者エリック・ホッファー
「学習し続けるものは地球の未来を受け継いでいくが、学ぶ意欲を失ったものは博物館の標本になる運命だ」

ベンジャミン・フランクリン
「教育は高くつくが、無知はもっと高くつく」