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ちょっと今日は軽い話題です。

いつも私が楽しませて頂いているブログサイトで、彼女が中学だった頃に映画館で痴漢に遭遇した話が載っていました。その痴漢は杖をつくかなり高齢の人で、空いている映画館で彼女の隣に座り、杖を彼女のスカートの中に入れてきたそうです。勇敢な彼女(?)は「足で杖を踏みつけ横投げましたよ…。ご老人、杖のコロコロって音と共に席替え…退場…。私が見事勝ちました!」という結末になったようで、めでたし、めでたし(笑)。でもこの映画の音楽を聞くとトラウマのようにこの事件を思い出すそうです。

この記事を読み終えた後、実は「おー、そういえば私もこれに似た経験が…」と、映画館で起こったある出来事を思い出したのです!

え?いや、似た経験とは、痴漢をして相手の女性に撃退された訳じゃあないですよ~。念のため…(笑)。それはまだ私が日本にいた時の出来事です。

その時は、私は東京に住んでいて、ある週末一人で映画を観に行きました。残念ながらどこの劇場で何を観たかは忘れてしまいました…。でも状況は似ていて、映画館はかなり空いてました。多分30%程度しか入ってなかったと思います。まだ映画は始まらず、私は一人で座って始まるのを待ってました。もちろん私の席の両側は空席。いや私の座っていた列は私しか座ってなかったと思います。

そして場内が暗くなっていよいよ映画が…いやコマーシャルが始まりました。今の日本の映画館はどの程度、映画に関係ないコマーシャルを上映するのか分かりませんが、私が日本にいた当時はかなりTVで見るようなコマーシャルを映画が始まる前に上映してました。

そうすると、どこからともなく一人の女性が私の隣の席に座ってきたのです。「う~ん、こんなに空いているのに、どうしてこの人、隣に座ってくるの?」と、不思議に思いましたが、あまり気にせずコマーシャルを見てました。チラッと見ると、歳は自分と同じぐらいの若い女性でした。

「つまらないコマーシャル、早く終わらないかなあ~。」と思いながら見ていると、今度は旅行のコマーシャル。沖縄かどこかの透きとおった蒼い海が画面いっぱいに映し出されました。隣の女性もスクリーンを見ている様子。

そうしたら、隣の女性が突然、「わたし、海が好き…。」なんて、話しかけてきたのです!

私は思わず椅子から転げ落ちそうになり、驚きのあまり口をぽかんと開けて彼女を見つめました。そうしたら彼女も驚いた表情をして、「申し訳ありませんでした…」と告げて、席を離れていきました…。

どこへ行くか偵察していたら、私の2列ほど後ろに一人で座っている男性の横に行くではありませんか。何とこの女性、私を彼氏と間違えたようなのです。

服装が似ていたのか、横顔が似ていたのか分かりませんが、しかし劇場の中が暗いといっても、彼氏を間違えるかあ~?と思い、相手の男性はどんな顔してるの?と興味が湧きましたが、さすがに顔をチェックするのはやめました…。

という訳で皆さん、映画を恋人と二人で行く時は、くれぐれも相手の顔と服装は忘れないように(笑)!