
遅ればせながら先週両親と行った四国の旅のご報告を少し。一回で3日分説明するのは長すぎるので、3回に分けることにしました。このツアーは近畿日本ツーリストの「最後の清流 四万十川」と道後・足摺・桂浜」2泊3日の旅で行きました。3日で四国を一周する旅なので、出発当日は名古屋のセントレア空港に朝7時15分集合、二日目、三日目もホテル・旅館の出発が朝8時となかなかハードなスケジュールでしたが、いろいろな名所を見て歩くことが出来て満足でした。
四国までの飛行機は写真のようなプロペラ機。少し前に日本でプロペラ機の車輪が出ず、胴体着陸する事件が起こったそうですが、添乗員の方から、それとは同機種ではないとのこと。いずれにしても私はアメリカではもっと小さいプロペラ機で、シカゴ界隈を風が強くて雪が降っていた時に飛んだ事もありますから、それに比べれば楽勝でしたけど(笑)。朝8時の便で徳島空港へ。徳島空港では東京から来られた方と合流し、総勢40名ほどのツアーになりました。
観光バスでこの日は途中、「日本サンゴセンター」にて昼食後、桂浜へ。ここは浦戸半島の先端に広がる白砂、青松の美しい海岸で、坂本竜馬像があるところです。
そしてその後は四国最南端にある足摺岬へ。四国霊場88ヶ所の39番目のお寺「金剛福寺」の見学。四国霊場88ヶ所巡りは「お遍路」とも呼ばれ、真言宗の開祖・弘法大師(空海)が815年に修行の場として又、人々の厄難を取り除く場所として創設したと言われます。(高知県観光ガイドより)
全工程で1440Kmもありますが、今でも笈摺(おいずる)とも呼ばれる、巡礼者が着なければならないとされる白衣を着て巡礼されている方もいるようです。仮に一人で四国八十八箇所をめぐっても、常にお大師さん(弘法大師)と一緒にいる想いで巡礼しているということで、同行二人(どうぎょうににん)と呼ばれているそうです。幕末の日本で活躍したジョン万次郎像も見学。
夜はあしずり温泉の「ホテル足摺園」にて一泊。宿泊所での夕食はたまたま添乗員の方と隣同士になり、うちの父親は彼女に国内外で2泊3日ぐらいで行けるお勧めツアーコースをいろいろ聞くことが出来て満足の様子。いろいろ観光地巡りもいいですが、やっぱり夜、ゆっくりと郷土料理を楽しむのが最高ですよね。土佐の食というとカツオのたたきが有名だそうで、夕食時にたらふく頂くことが出来ました。満足!
(写真は上からプロペラ機の飛行機、桂浜、金剛福寺その1、金剛福寺その2、足摺岬の灯台)