そんなわけでソロ活動をしに、ポティロンの森へ行きました。
そこでは、たくさんのワンコと人、そして物語がありました。
まずは白ポメラニアンのワンちゃん。
飼い主さん、ごめんなさい。
名前をど忘れしちゃいました。

端正なお顔立ちで、まだパピーテイストむんむんのぼうやです。

ダックスフンドのケンタくんです。
ケンタくん「よぉよぉ、ねえちゃんよ~」
ポメちゃん「僕、男の子です!」

ケンタくん「つれないこと言うなよぉ」
ポメちゃん「本当のことだよぉぉぉ」

ケンタくん「いい毛皮着てるなぁ」
ポメちゃん「そう?」

ポメちゃん「ぼくたち、良い友達になれそうだね」
ケンタくん「おう!」
そんなことは一切合財、彼らは言っておりませんが、
男子同士の愛を見守る私は腐女子でしょうか。
ちょっと、ちょっとちょっと…。
オチが見つからないので、
「ザ・たっち」で逃げようかと思う今日この頃です。