センセーションカラーセラピーを受けました@アロマスクール優香里・南流山 | わんことつくばで遊ぼう!てくてく(つくば)にっき。

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わんことつくば界隈で暮らす主婦・さちきです。
愛犬はミニピンミックスのめいとミニピンのひな。
茨城県南のわんこ同伴スポットを中心に
「安全なリード作り」の研究、
日々の出来事をつづっています。

ぐらむさんにTXつくば駅まで送ってもらうときのこと。
助手席に座っていたら、ぐらむさんが左手をそわそわしていたので、
そっと手を握ったら、「(求めているのは)シフトノブだよ」と言われました。
今日も思いは一方通行…さちきです、こんばんわ。

そんなTXに乗って出かけた先は
千葉・南流山にあるアロマスクール優香里

こちらのオーナー講師である立原裕佳梨さんとの出会いは約4年前。
たった1度しか会ったことない私に、退職祝いのお花を届けてくださったり、
mixiを通じて、暖かい言葉をかけてくださいました。
会うのは久しぶりなのに、久しぶりな感じをまったくさせない
気さくで話しやすい先生です。



今回は新たに開講した「センセーションカラーセラピー」を受けてきました。
センセーションカラーセラピーは、1995年、色彩心理学に基づき、
カナダのカラーセラピスト、ステファニー・ファレル氏設立されたもの。
10本のカラーボトルを使って、過去のトラウマや
現在の状況、未来の可能性を導くセラピーです。
自分の気持ちを整理するにはもってこいの内容。

正直、「いかがなもの?」と疑問を持っていたのですが、
実際にやってみてびっくりしました。
あれもこれも全てが的中。色の力ってすごい。
自分の気持ちがだいぶすっきりできました。



他のカラーセラピーとセンセーションカラーセラピーが違う点は、
それぞれの色に香りがあること。
セラピーの中で、「自分の癒しのカラー」をセレクトします。
アロマスクール優香里では、そのカラーが持つ香りと
同じアロマ精油を使ったエアフレッシュナーを持ち帰れます。
これはアロマを専門とする立原先生ならではのサービス。
おうちに帰ってもサロン気分は続きます。

では、家路に急ぐとしましょうか。



と、その前にちょっと寄り道。
南流山駅前の「山猫珈琲店



モカソフト300円。
珈琲は230円くらいで結構安め。
気軽に立ち寄れます。



店内には木版画家・大野隆司さんの作品がずらり。
APと書いてあったので、初版なんでしょうね。



今日のセラピーでは、自分の守らなきゃいけないものに気がつきました。
わたしもここでふんばらなきゃ。



なんだか癒されますね。
好きなことして生きていきましょう。



家に帰ったら、好きなことだけしてるヤツがいました。



こっちはこっちでのびのび。



大切なものを守るには、おいしいものを作りましょう。
というわけで自分の気持ちに正直になって、
今日は憧れの赤ウィンナーで「めいたんウィンナー」



喜んでくれるといいのですが。

立原先生とぐらむさんのおかげで、今日もいい一日。
明日も楽しい日がやってくることを願って、今夜も晩酌としましょう。
ありがとうございました。

それではごきげんよう、さちきでした。