表現は悪いが、この言葉には、ある特徴があります。
あることに対して、最初に言い出した人のことで、本人は得意顔をしているのが特徴として挙げられます。
何かいいことをしたと自負している人です。周囲はその人のことをこう表現して言います。尊敬して言った言葉ではないような気がします。
そして、例えば、国の政策にしても、ある政策を施行して、結局、うまく行かなかった場合は、マスコミもこの「言い出しっぺ」を探しだそうとします。
あまり、いいことには使われない言葉だと思います。このような人の特徴は、あまり、先のことをよく考えずに、その時は良さそうだと判断して政策を作りますが、しばらくしてうまく行きそうもなくなってきたら、また、元へ戻そうとします。
どこか、今回の政府のコメ増産政策にも似ています。減反政策やら、生産緑地政策などで、農家を減らしてきましたが、再び、元へ戻そうとしています。こういうときに、マスコミは、こぞって「言い出しっぺ」探しをします。