なつかしい歌ですね。久しぶりに聴きました。
この歌を聴いていて、ネイティブの人の発音は日本人の感覚からすると全然違うのですね。
日本人ならば、「ターミー」と発音しますが、ネイティブの人の発音は「チャーミー」と聴こえてしまいます。
昔、高校生の時に、担任の先生が英語の先生でした。その先生から教えていただいた「ウォーター」の発音は「ワラー」というんだよと。確かにそう聞こえます。早稲田大学を出た先生でした。
また、「パティ ペイジ」の「テネシー ワルツ」もそうです。
「チェネシー ワルツ」と聴こえます。また、「テナシー ワルツ」とも聴こえます。
これらのネィティブの発音を比べてみるのも面白いです。人により、発音に特徴があり、
さらに、歌に興味を覚えます。
ちなみに、「江利チエミ」さんの「テネシーワルツ」も聞いてみたいと思います。