年齢とともに、腰が痛くなり長時間の椅子に座っての作業がきつくなりました。

そこで、立ってパソコンの作業をしようと思い、家の中をいろいろ探し回り、小さなテーブルを見つけました。そのテーブルを机の上に設置してモニター、キーボード、マウスパッド、ノートを配置しました。椅子を取り除き、立って作業しやすいように配置を調整しました。これで、結構、楽に作業ができます。

アマゾンで専用の立作業用の机を探しましたが、それなりの値段がしますので、ありあわせのテーブルを使ったこの立机は費用を節約できます。

 

テーブルの上で両肘をつけて、キーボード入力もできます。結構楽にアメバ記事の入力もできます。会社もこれからは座るのではなく、立って作業するようにすると作業効率が上がるのではと思います。座っていると細目に他の立作業に移りづらく、つい座り続けてしまう習性があると思います。

 

 

【デスク環境】スタンディングデスクを2年使って分かった良い点悪い点|リモートワーク

 

 

 

若者たち/ザ・ブロードサイド・フォー(実演)

 

この歌を聴くと、団塊世代には胸に響きます。今聞くと、当時を思い出し、強い清涼感に脳が満たされ、アドレナリンが分泌されて快感になります。これも、高齢者の健康の元かもしれません。このような歌をたくさん見つけて聞き続けたいです。

風がはこぶもの/本田路津子