完全リタイヤ後は、いつも、家に居るので、パソコンの前に坐りyoutubeを聴いています。ただ聴いているのではなく、youtubeの動画の再生サイトを作りながら聴いています。最近は動画検索再生のプラグインを作成しています。聞いている音楽のジャンルはさまざまです。演歌もあり、ポップスもあり、フォーク、ジャズ、カントリー、何でも聞いています。それらを聴いているうちに、昔聴いたなつかしい歌や音楽に出会います。この出会いは、偶然ではなく、ある種の必然かもしれません。聴いている本人が望んでいることがある種のエネルギーにより、検索プラグインに伝搬しているのかもしれません。本当か嘘かは定かでありませんが。

不思議に出会いたいと思う歌に出会います。やはり、印象深い歌は、1950年から1960年の子供の頃に聴いた、米国からのポップス系です。隣に米国人が住んでいて(というよりも当時、親が外人ハウスを建てて貸していたのです。)その影響が強く残っています。

米国のキャンプが近くにあり、家族によってはキャンプ内のハウスよりもキャンプの外の住居を望んでいた家族もいたからです。私の街には、多くの外人ハウスが当時建てられました。みなさん、大きな米国車に乗っていました。シボレーなどの。ところで、やはり、その頃の歌は、ポール・アンカ、ニール・セダカ、ナットキングコール、シナトラ、ドリスディ、コニーフランシス、ペギーマーチ他、数え上げたら切りがありません。これらの歌を聴くと当時を思い出します。その頃でしょうか、キャンプ内の映画館へ連れられて確か、「八十八夜」という映画だった思いますが内容については子供のため、よく覚えていません。それよりもポップコーンとかコカコーラが印象に残っています。なつかしい歌手の歌をいくつか、以下に羅列します。

 

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Put Your Head On My Shoulder

 

Nat King Cole - Those Lazy-Hazy-Crazy Days of Summer

 

The Platters - Only You - Lyrics

 

Edd Byrnes & Connie Stevens "Kookie, Kookie, Lend Me Your Comb"

 

White Christmas

 

STAND BY ME - Ben E. King 【和訳】ベン・E・キング「スタンド・バイ・ミー」1961年

 

Save the last dance for me - The Drifters