いくらAIツールと言っても、まだ、ことはそんなに簡単ではないようです。
プログラミング経験なしでも、コードツールを使って、業務アプリを作成したというニュースが流れていますがそれは、ある限定された範囲内での話のようです。
何でもかんでもというわけではないようです。
自分も自作の再生リストを自作のyoutubeプレーヤーで再生するwebアプリを作成していますが、それをコードツールで作ることは考えていません。もし、作ろうと思ってもコードツールへ伝える情報の整理とか、そのスペックに合わせる作業の方が大変で、それならば、いままで通り、プログラミングをして作成した方が手っ取り早いです。
まだまだ、なんでもAIでというようにはいかないようです。
やはり、オリジナルの再生プレーヤーには、いろいろなオプションも取り込みたいので、標準的なアプリを生成するコードツールでは、物足りなくなるかと思います。
考えて見れば、当然な話のように思えます。
その辺のことをAgent i に聞いて見ました。
自作の再生リストを、自作のyoutubeプレーヤーで、再生するアプリをコードツールを使って作成できるのか
自分の好きな並びで動画を流せる「自作プレーヤー」、うまく作れると楽しいですよね。
💡 結論と全体像
結論としては、
自作の再生リストを、自作の YouTube プレーヤー(独自UI)で再生するアプリは、コードツールでも十分作成可能です。
ポイントは次の2つです。
- 再生そのものは YouTube IFrame Player API に任せる
- 再生リストやUIは 自分のコードで管理 する (cgis.biz)
🎬 ざっくり技術的なイメージ
再生部分
HTML などの中に、YouTube の iframe プレーヤーを埋め込み、
JavaScript から IFrame Player API を使って制御します。
- プレーヤー生成
new YT.Player('player', { … })で iframe プレーヤーを作成 (support.tmssoftware.com) - 再生・一時停止
player.playVideo(),player.pauseVideo()などで操作 - 再生リスト
player.loadPlaylist([...videoIds])で、自分で用意した動画ID配列をプレイリストとして渡せる (stackoverflow.com)
ここで渡す [...] の配列を、自作アプリのロジックで自由に組み立てれば、
「自作の再生リスト」を流すことができます。
UI 部分
- 再生ボタン、次へボタン、一覧表示などは全部 自前でHTML/CSS/JSやフレームワークで作る
- ボタンが押されたら、IFrame Player API のメソッドを呼ぶだけにする
YouTube の公式UIを隠して、自分のボタンだけ見せる形も一般的に行われています (blanche-toile.com)
🧱 コードツールで作るときの流れイメージ
- コードツールで
- HTML(プレーヤー用の
<div id="player">とボタン類) - JavaScript(IFrame API 読み込み、再生リスト配列、再生制御)
を書いて動かす
- HTML(プレーヤー用の
- 動画IDの配列を自前で用意する
例:const myPlaylist = ['VIDEO_ID_1', 'VIDEO_ID_2', ...]; onYouTubeIframeAPIReadyでloadPlaylist(myPlaylist)を呼ぶ
この組み合わせで「自作再生リスト × 自作プレーヤー UI」は実現できます。
一通りのことはコードツールでもできそうですが、それでもこれを行おうとすると、結構手間がかかりそうです。約束事などを新たに学習するよりも、従来方式で作成した方がストレスもありません。
