デンザイ東亜祭りの注目新製品を
紹介しようと思ったが、ある人の話を聞いて、
忘れたくないと思ったことがあったので、
今日はそちらを書く。
新製品は商品が届いてから書くことにする。
ある会の総会に出席した。
総会の中に記念講演会があった。
その講演を聴いて、考えさせられた。
その方が言われていたことの一つに、
「相互尊重」というのがあった。
会社の中において、お互いに
お互いを尊重しあうことが大事だ、
ということ。
当たり前と言えば当たり前。
その方が言われていた。
「しかし、あなたがいるから本当に助かっているとか、
あなたががんばってくれているから、やっていけるとか
相手のことを認めて、言葉や態度で表しているだろうか。
部下に対して、報告、連絡、相談が大事だというけれど、
もしもそういうことをちゃんと伝わるように、
やれていたら、報告、連絡、相談はしないはずがない。」と。
「例えばその会には、運営スタッフがいる。
運営スタッフは会員企業の会費で支えられている。
ということは、その会が
滞りなく存続していくためには、
このスタッフの存在が欠かせない。
会員として考えるべきは、
スタッフが安心して仕事に取り組めるように
会員を増やす努力をしているかや
運営に協力的かということが求められる。
逆に、スタッフは会員企業の
状況をちゃんと見ているか、
その状況を見て、何をすべきか
考えているかなど、
それぞれお互いにお互いを尊重しているか
が問われている。
この会に限らず、社会全体、
およそ人と人が関わるところにおいて
相互尊重が大事なのだ。」とも。
私は成長しなければいけないのだと思った。
私は、心のどこかで、自分はもう変わらなくても、
何とかなるような気がしていたが、
そんなことは全然無くて、改善すべき点や
成長するために取り組むことが
たくさんあるのだと気付いた。
仕事は一人ではやれないので、必ずまわりの人の力を
借りなければならない。そうしたときに相手を認めて、
喜んで協力したくなるような何かを、私はしているだろうか。
安心してその仕事に取り組めるように、
自分なりの努力をしているだろうか、
と問いかけられた気がした。
取引関係が成立すれば、仕事をするのは当たり前。
雇用関係が成立すれば、仕事をするのは当たり前。
取引も雇用も当たり前かといえばそうではなく、
その裏側に、いろいろな人の思いがあり、
その思いをくみ取れるか否かで、
生産性が大きく変わってくるのだと思った。
要はまだまだその思いをくみ取れずに、配慮に欠けている
私に気付いてしまったのだ。
その会では、「教育」と書かずに
共に育つ「共育」と書く。
うまくいえないが、
私が変わり、私が成長する。
そして、まわりを巻き込んでいく。
そして、共に育つ集団になる。
やっと方向性が見えた気がした。
まだまだ伸びしろがあると受け止めよう。
(100日ブログ 87日目)
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