やっぱり等価交換である地元地域の『リゼロ2』ではギリギリボーダーぐらいしか出せずで、早く引けたから勝てた感じがあります。


結果が良かったのはたまたま上振れたからで、終始、首を傾げたり、小言のように「クッソ」っと言いながら打っていました。



 

  「回せていない」という感覚を持つことが大事

私が回せるというのは「回す技術」を持っているからだというのは比較的最近記事にしています。

記事に書いたように、回せるように説明するのはブログぐらいじゃ伝わらないというのは承知しています。


ですから私と回転率を比較したところで同じようにするのは難しいかもしれませんが・・・

勝つためにパチンコを打つのであれば、まず
「回っていないのが平気であってはいけない」
と思います。