私は少し前まで、同じポイントで打っていれば誰もが同じ結果になると思っていました。

ところがパチ友Uさんにストロークについて説明したのですが、私と同じようにならないということに初めて気がつきました。

 

 

  弱くするのか?強くするのか?

例えば・・私は「ヨリで外に流れている玉が多い場合、瞬時にストロークを弱く調整している」のです。


左方向の外に流れるというのは「死に玉」になるということなのですが、私は瞬時に判断して弱くしてみせるのです。


何故弱くするのか?いやこれが、弱くしているという事実でさえ自分で認識していないぐらいで、それは頭で「外に流れているから弱くする・・・」とかいったものではなくて感覚的に弱くします。

またこの時に合わせるのに見ているのは風車付近で「外に流れなくなったな」と確認をするにも問題の画の箇所は、ぼやっと見えている程度で、あまりこの箇所を意識してみていません。


しかしこんなのを「私と同じような感覚でやれば回るのです❗️」なんて説明では不親切すぎる訳です。

 

弱く調整する理由

「何故外に流れている玉が多い場合に弱くしているのか?」を、人に伝える努力をして考えてみたら自分自身でその理由が明確になりました。

 

参考になると思うので、このセンテンスの最初に書いた「ヨリで外に流れている玉が多い場合、瞬時にストロークを弱く調整している」その理由を理屈づけて説明してみます。

 

簡潔に書くと、ストロークを弱くすることで極力垂直方向真上からのベクトルを強くしているというのが理由です。

しかし先に結論を書いてみたものの何を言っているのか分からないかもしれないです?ていう、これじゃ分からないでしょうねw

 

では「強くした場合」を説明します。

そもそも
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この部分で左に多く流れているということは、左方向のベクトルが強いということだと思います。


強くした場合・・・例えば、大体の人が打つ場所ですが、水平方向に左向きの力が強く発生します。

矢印の方向の力が大きいということを言っていますが、問題の箇所でも左に流れやすくなります。

しかしストロークを弱くするとどうなるか?
最初に当たる箇所が垂直方向に近い距離にあるので、左方向の力が弱くなり真上から落ちる球の流れになりやすいということなのです。

 

強くする理由

さて今度は、弱くしてみたらヘソまで届かないストロークになった、ということはよくある事だと思いますが、どちらの条件も満たせる場所を探すのが打ち始めの課題となります。

 

ヘソまで届かない場合は強くせざるを得ないことが多いですが、弱すぎるストロークだと右方向の力が強くなる場合も多いのです。

 

 

 

私は殆どの場合で、弱くすることの方が多くて、すごく狭いポイントをみつけて他の人よりも多くてボーダーを超えるストロークで打ちます。 

(ちなみに私の『リゼロ2』のストロークは↑の画の場合が殆どです。多分こんなところ打つ人いないですよね?でも回せますw)

 

予め盤面配列をぼやっと眺めて探してからそこを打つか、打ってみてそのストロークを合わせるかのどちらかになりますが、だいたいは前者の事の方が多くて、想定通りでない場合にストロークで合わせに行く感じになります。

 

 

  言葉にする事が難しい「回す技術」

こんな感覚的なものの説明じゃ、他の人は同じようには打てない訳です。

 

ずっとピンで打ってきたからだと思うのですが、私に「回す技術」があるのだというのを、ホントに最近になって認識してきました。

 

「ヘソがこれだけあるんだから絶対もっと回るストロークがあるはずだ‼️」

と、いつもそんな感じで打っています。だから疲れるのかもしれないですが。。

 

「回す技術」というのを伝えるのは意外と難しいものです😓

 

でも基本的には前述の通りで、なんとかして回せるポイントを探って、なんだかんだでボーダーは出す感じです。


 

そもそも「「外に流れている」という意識さえ無い人の方が多いのかもしれない?」とも思いました。

多くの人が打っているストロークで打っていて、その多くの人は「回らないなぁ、この台は釘が悪い」とかいう判断なのかもしれないですね。

 

だから、今回の記事では「回らないのは、あなたが打っている場所が違っているだけなのかもしれない?」ということだけでも伝えられれば、と。


 

客観的に自分を見てみると、ストロークの意識がかなり高い感じはしますよね?自分でいうのもですが。。


私には「回す技術」というのが備わっているんだなぁと思ったというのと、人が回せないのを回せるように説明するのは難しいなぁということでした。