【好き物こそ上手なれ】
あれっ?
おっかし~なぁ~
勉強好きだったのに・・・・・
嘘はダメですね
どうもコーチテツです(苦笑)
さて、毎回心の支えともいうべきTV番組がありまして
今回もそちらからネタを
NHK
プロフェッショナル仕事の流儀より
6月24日放送の一部から
当代屈指の天ぷら職人として、全国にその名が轟(とどろ)く、『早乙女 哲哉さん』
(1946年栃木県藤岡町に生まれ、中学校を卒業後、「これ以上学校で学ぶものは何一つない」という父親の言葉に従って東京・上野広小路の「天庄」に弟子入り、1976年に日本橋の茅場町で「みかわ」を開店、修業時代から独自に培ってきた天ぷら理論を具現化して次第に江戸前天ぷらの第一級の店として知られるようになりました。1996年に『天ぷら道楽』というエッセイ集を書き下ろしています。他に早乙女哲哉さんの著書に『天ぷら「みかわ」名人の仕事』があります。)
15歳からの修業で、最も大切にしているのが
「常に今がベストかと問い続けながら、とにかく数を積み上げること」
だと言う!
サッカーに置き換えても同じことが言える
止める・蹴る・運ぶどれをとっても
ゲームの場面場面で状況が変わり
そのつど、今のプレー(止める・蹴る・運ぶ)がベストであったか
問い続けなければいけないだろうし
トレーニングやゲームを沢山していく中で経験し
ベストな判断でプレーができていくんだと思う
大事なのは
こだわり続ける事
自分が納得できるまでやる事
なんだよ
いや~しかし
早乙女さんの天ぷら
食べてみたいです!
テレビの前で口からよだれでそうでした(笑)