『銀座にランチメニューの満足度がすさまじく高い焼肉屋さんがある』という話を母親から聞きつけてからずっと気になっていました。
大学のサークル仲間の男の子3人と、4人で来訪。
東銀座駅寄りですが、銀座駅の三越出口(A7)から出ると辿りつきやすいです。目印は1階の群馬のアンテナショップ!
エレベーターを降りるとオープン時間である11:30ジャストであるのにも関わらず、既に何組かが通されていました。
12時を過ぎるとサラリーマンやOLさんでほぼ満席でした。
店内の大きな窓からは光が差し込んでおり、明るく清潔な雰囲気で好印象でした。白を基調とした高級感のある内装も素敵です。
ビルの10階ということもあり見晴らしも良く、窓際のカウンター席が羨ましくなってしまいました^^
カルビやロースなどのランチは大体1500~2000円弱でバイキング、ライス(お代わり可能)、スープ付きでした。
私はバイキングをがっつり楽しむために、さっぱりと『ソルロンタンスープランチ』をチョイス。
早速バイキングコーナーへ。
キムチ、ナムル、チャプチェなどの定番の韓国惣菜がずらりと並べられていてワクワクしました。
焼き立てと思われるチヂミからは香ばしい匂いがします。
バイキングを吟味して戻ってくると早くも『ソルロンタンスープランチ』がやってきました。
白く濁ったスープにはじっくり煮込まれた牛肉がゴロゴロ浮いていました。
けしてギトギトしたしつこいものではなく、牛のエキスの旨味が引き立つ上品な味でした。
ここで前菜の紹介を。
ペチュキムチはスーパーの市販のものとは大きく異なり、味噌の風味が強い所謂『本場』のもの。
良い塩梅の辛さでコクがあって癖になる味わいです。白菜も程よくしんなりとしていました。
定番のほうれん草のナムルはごま油がきいていて香り豊かでいくらでも食べられそうです。
もやしのナムルもシャキシャキとした歯ごたえを残した丁度いい茹で加減。
大根とニンジンのなますは酸味と甘みのバランスがよく、口の中をサッパリとさせるのに一役買ってます。
バイキングの前菜の味付けは比較的しっかりしていて、これだけでもご飯がすすみそうです♪
牛タンのスジの部分を甘辛く煮こんだ、韓国流の牛筋煮込みのようなものでした。
しっかりと煮込まれたサイコロ状のお肉は驚くほど柔らかく、歯で簡単に噛み切れます。更に噛めば噛むほど味が出ます。
『人気メニュー』という触れ込みに負けない絶品で、何度もおかわりしてしましました。
他の三人はそれぞれ『天壇ロースランチ』『特上ハラミランチ』『天壇カルビランチ』を頼んでいましたが、とにかく『美味しい』を連呼していました。
焼いている光景を見ましたが、とにかくお肉が柔らかそうで、さっと炙るだけで表面から脂が浮いてきて美味しそうでした。
ここはタレではなく、半透明の出汁につけて余分な脂を落として頂くそうです。
お腹いっぱいになったころ、デザートとお茶がやってきました。
デザートは小さなプディングでした。
これだけ美味しく、満足度の高いランチは中々ないと思います。今まで行かなかったことを悔やんでしまうくらいです。
他の三人も大満足のようで、誘って本当によかったと思いました!
アクセスも良く、価格も良心的なので、積極的にリピートします。
天壇 銀座店 (焼肉 / 東銀座駅、銀座駅、築地市場駅)
昼総合点★★★★★ 5.0









