先日、飲酒運転の検問を近所でやっていた。今まで検問に遭遇したこともなかったのでワクワクしながら車を路肩に寄せて止まった。寒い中警察官のおじさんがドアの横に寄ってきたので窓を開けた。
「ちょっと飲酒の検査をやっておりますので!」
「あっ、はい」と期待感に胸を膨らませ、しかし平静を装い、悟られぬように答える僕。
「ちょっと、はぁ~ってやってもらえます?」
「あっ、はい」(どこに??)
警察官のおじさんが顔を近づけてくる。
「えっ!おじさんに向かって??」
すっかり僕は何か機械に向かって検査があるものだと思っていた。しかしそんな気持ちも悟られぬようおじさん(警察官)に向かって恥ずかしながらはぁ~っと息を吹きかけた。おじさんも仕事とはいえ嫌だろうが、僕も気持ちの良いものではない。しかもシラフでは。。。あっ!酔っててもだめだ。捕まってしまう。