鰻を食べた | 行く河の流れ

行く河の流れ

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。

 深夜にバイトを終えた。一旦帰宅した後、友達から誘いがあった。
 先日の鰻釣りでは全く釣れなかったのだが、今晩も友達は鰻釣りに出向いていた。かなりの雨の中である。そしてなんと3匹釣り上げたのだった。そして嬉しいことに前食べられなかったので、今から調理するから是非と誘ってくれたのだ。
 すぐに友達宅へと出掛けたのだが、既にさばかれて焼きに入っていた。鰻丼の煮詰めもグツグツとイイ音を立てて煮詰まっていた。炊飯器からは湯気があがり炊きあがり間近である。バイトでちょっとだけ疲れていたのだが、誘ってもらった嬉しさと会話の楽しさでテンションは上がりっぱなしで眠気も吹き飛んでいた。
 まずは鰻丼で頂き、その後、お茶漬けにした。天然の鰻の美味しさはすごい。煮詰めも美味しく、深夜とは思えないほど食べてしまった。
 鰻ももちろん美味しかったのだが、何よりも釣れたからと誘ってくれる優しさが嬉しかった。写真を持って行くのを忘れたのが残念でならない!