マザー・テレサの言葉 | 行く河の流れ

行く河の流れ

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。

 『自己犠牲の伴わない施しは受けません』
 「自分の出来る範囲」とは結局「自分とは関係を持たない範囲」ということになる。自分の持っているもので、使わない物を人にあげる、余りをあげる・・・。すべて「自分とは関係を持たない」で形式上の行為に成り下がってしまっているのだ。
 自分にも余裕が無く「持っていない」状況の時に、いかに人に施すことができるか。自分の身を切ってまでも施せるか。そこに本当に正しいと言われる道があるような気がする。
 僕の中でモヤモヤしていたモノがこの言葉によって光に照らされたように繋がった。いつも「国際協力」という言葉にも疑念を抱いていた。ここに本質がある。なるほど、分かってきたぞ。