『論語』 | 行く河の流れ

行く河の流れ

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。

 やはり様々な本を読んでいても今のところ『論語』にすべて通じている。読まずには先に進めない。
 『論語』は短い言葉の断片が集められ成っている。先人達はその言葉をどのように身に落ち着かせていたのか。これから深めていくのが楽しみである。

 子曰 朝聞道 夕死可矣
 朝、真実の正しい道が聞けたらな、その晩に死んでもいい。

 生きる意味を考えていると腑に落ちる。ただ生きるだけ、生きていればという立場だと理解は難しい言葉だ。『論語』の言葉をしっかり自分なりに受け止めていきたい。