北海道から仙台とかいう街に帰ってきました。
Taylor君から「北海道の写真を撮ってこい」とミッションを拝命しましたが
忘れていたので日の昇っている時間に外出しなかったので
北海道の写真は全く撮れませんでした
と、言う訳で「東日本パスを使った札幌⇔仙台間地獄旅」
を写真付きでレクチャしたいと思います(半分投げやり)
急行はまなす。
22:00札幌発なのだけれど、入構は21:30。
しかもみんな席を狙って20:45くらいから不毛にも並び始めます。
今の時期はそれほど人もいませんが、盆の頃は地獄です。
東日本パスを使うとこの列車の自由席がタダで乗れます
たまに青春18きっぷで乗ろうとする人がいるのですが
有無を言わさず検札で5000円くらい取られます
しかも帰りにまた同じだけ払うのでこれは気をつけたほうがいいです。
全体像は暗いので撮れませんでしたが、ディーゼル牽引の青い車体です
大体12時頃に深夜灯に変わりますが、はっきり言って眠れません。
僕は毎度の事なので、ずっと電磁気学の本を読んでいました。
車内販売は無しですが10号車に自動販売機があります
多分北海道限定のリボンナポリンだかが買えると思います
甘いだけのオレンジ色の炭酸飲料です。
はまなすの自由席にはトイレと洗面所がついているので、
歯磨きくらいはできますが、如何せん「飲料には使えない」水しか出ません。
僕は自販でエビアンを買いました。
車内の様子を取るのはマナー違反なので、一気にぶっとんで青森駅です
別に時間が無いわけでもないだろうに、みんなとりあえずダッシュします。
新潟行き特急なんかも出ていますが、僕は東北本線に乗ります
ここで八戸行きの普通を使うと40分くらい待たされる上に
ダイヤがうまく接続しないので、諦めて野辺地まで特急つがる2号にのります
いくらフリーパスを持っていても、乗車券+特急券で
1260円くらい取られます。
でもなぜか車掌さんが検札に来ないことがあるので、
4回乗って一回くらいはお金を払わなくても良い事があります。
日本全国どこにでもある東横インが車内から見えました。
列車が動いて10分くらいで松島が見えました
ええっ、松島?
・・・すみません、松島じゃなくてホタテ養殖をしているどこかの島です
25分くらい揺られたら野辺地に着きます
ここからは向かえのホームに停車している八戸行き普通列車に乗ります。
快速に追い抜かれる普通列車ですが、まぁ旅のダイゴ味でしょうか。
通勤・通学列車なので高校生のお坊ちゃんお嬢ちゃんも乗ってきます
ただしリーマンは未だ目撃したことがありません。
僕はこのとき電磁場のエネルギーをやっていました
八戸駅のエスカレータです。ここからIGRいわて銀河鉄道に乗り換えです
もちろん銀河鉄道って名前は宮澤ケンジに因んでいます
ここでも激しくダッシュします。
盛岡行き普通列車も通勤車両みたいなロングシートですが
半分だけボックス席になっているので、オッチャン達が猛ダッシュしてくれます
こんな車両ですね。
ここから盛岡まで2時間くらいのロマンチックな一人旅です。
正直朝の8時くらいなので相当飽きてきます。
何の特筆すべきも無い旅なので、一気に盛岡に飛びます
僕はこのときポインティングベクトルを眺めていました
・・・IGRから東北本線に乗り換えるので、
階段を昇ってまた超ダッシュします。
お盆のラッシュ時はここで運命が別れます。
2時間立ちっぱなしか、潰されながらも座って夢を見られるかの瀬戸際です。
言うなれば「瀬戸際のラストボーイ」です
(言うまでも無くSupercarの「Yumegiwa Last Boy」のパロディです)
しかも初心者はここでどう走れば良いかわからないので迷って相当ロスします。
盛岡駅から見たどこかの山です。名前は知らないです
またロングシートで一ノ関に向かいます
僕はこの時波数ベクトルの分散公式をやっていました
一ノ関。ここでは30分くらい時間が空くので、駅のパン屋で何か買うと良いでしょう。
また盆の話ですが、下り電車で一ノ関に着いた時は死ぬほどダッシュしなければなりません。
だから、絶対一号車に乗りましょう。
間違っても後の方の車両に乗ってはいけません。
小牛田駅で切り離しの憂い目に遭って座れなくなります。
こんな車両ですね。
これで一気に仙台まで行きます
一時間半くらいまたもやあるので、本でも読んでいましょう。
前乗ったときは外人のおねいちゃんがiPodで
超音漏れしまくりでFranz FerdinandのTell Her Tonightを聴いておりました
外人さんは電車の中でもノリノリで身体を揺らしていました。
このとき僕はラザフォードの・・・(もうええて)
ぼーっとしていたら、ほらSD(仙台の略称)に着きました!
以上超ハイライトで鈍行の旅を振り返って見ましたが、
この旅行は2回くらいで飽きます。
でも4回乗ると、もう目をつぶっていても目的地に着くので
ひょっとしたら割りと効率の良い旅行かもしれません。