中華そば桐麺 十三店に訪問しました。大阪市淀川区にあり、阪急十三駅が最寄になります。
限定 冷やし汁なし担々麺風「肉とゴマをMAZEL」(冷)+味玉+〆ご飯をオーダー。
タレは辛味噌ダレ。辛味噌ダレに挽肉と胡麻を合わせられた担々麺風。心地良いピリ辛感で濃い麺のタレは、胡麻の風味が香ばしく挽肉の旨味濃厚。
麺は自家製極太平打ち麺。冷水で〆られた麺は、北海道産と長野県産の7つの麦種を使用した自家製麺を使用。強めのコシ弾力でなめらかな舌触りのモチモチ食感。小麦の甘味と味があり、喉越し良く味わえます。
具材は角切り豚バラチャーシュー、挽肉、胡麻、白葱、糸唐辛子、味玉。角切り豚バラチャーシューは柔らかく、肉の旨味が濃く食べ応えがあり、味玉はやや固茹で気味で味がしっかり染みて濃厚。
〆ご飯はタレが濃い目で塩分濃度も高めなので麺を食べながらも食べたくなり、残ったタレに投入すると外せない感じで合い、最後まで美味しく完食しました。
限定 冷やし汁なし担々麺風「肉とゴマをMAZEL」(冷)+味玉+〆ご飯は、いつものMAZELの進化系で感動的に美味しく、辛い物好きの自分の口に合う一品で、できれば期間中もう一度食べに行きたいと思います。