ザ・フーのブート映像。

最近のブートはオーディエンス録音でも音が良いのが多かったりオーディエンス映像もプロショット並みだったりで(さすがに寄りには限界を感じるが)普通に観賞に耐えられるのが殆ど。

さてまずはザ・フーのアメリカでのホームタウンともいうべきMSG公演。
とはいっても昔は4~5日位連続公演が普通だが2004年は1日、2006年には2日。2007年に至ってはナッシングという非常に悲しい状態になっている。
まぁ、ニューヨークにMSGクラスの会場は他にもあるし、実際に演奏もしている。
もしかして大人の事情で他の会場でも演奏しているのかもしれない。

そんなこんなのMSG!

01.I Am The Sea
02.The Real Me
03.5:15
04.Doctor Jimmy
05.Love, Reign O'er Me
06.Band Intros
07.Who Are You
08.Behind Blue Eyes
09.Pinball Wizard
10.Baba O'Riley
11.Won't Get Fooled Againre
12.Tea & Theatre

残念ながら収録曲は少なめ。
しかし第2部というか&MOREは完全収録。

今更だが『四重人格』ツアーと書いていますがあちらでは
QUADOROPHENIA AND MORE
と表記しています。

話は戻り本編も「リアル・ミー」「5時15分」「愛の支配」と『四重人格』の中でも人気の高い曲が収録されている。
とはいえ結局ハイライトは &MORE
特に
Pinball Wizard(NME1位)
Baba O'Riley(ローリングストーン1位)
Won't Get Fooled Again(総合ランク?1位)
の3曲になってしまうわけです。
何の事かという人は「TheWho好きな曲ランキング」を読んでちょ。

な訳で大合唱、大喝采は当たり前。
なのでここいらについて今回のシリーズはよほど特別な事がない限りあえて書きません。

不満部分は「ドクター・ジミー」。多分、モバイルの画像だと思うけど終始引き気味、たまにスクリーンアップみたいな・・・。
どれ位引いているかというとステージ&スクリーンが一つの画面で分かる位。
他の曲がクリアーに寄ってたりするので非常に寂しい気持ちになる。

頭が、若干欠けている曲もあり、本当に寄せ集めという言葉の良く似合うブートである。

まぁ、そんなこんなのMSG
有名な会場での有名な曲の演奏。
余計な曲は要らない。
些細な事には拘らない。
そんな人にはオススメです。


















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『四重人格』ツアー。
正規の映像が発売されるか、わからないですがブートはかなり発売されており、特に米ツアーはほぼ全公演、網羅されているのでは?という印象です。
まぁ公演地と照らし合わせているわけではないので適当な事書いてます。
ソーリーで~す。

その前に・・・。
ライブ盤の好みは人それぞれで、例えば
曲間の声援はOKだが曲中は完全に声援は要らないとか、
とにかく、演奏が聴きたい。極端な話、声援は曲間すら要らないとか
ライブといえば、演奏だけでなくその日、その時の会場の空気感まで全てを記録して欲しいだの・・・。

僕の場合は完全に最後に挙げたパターンが好みです。
客がアーティストと一緒に歌い楽しむ。
場面によっては客にマイクを向け客がリードヴォーカルになる。

こういう場面が編集によって客の音がやけに小さいとかなり滑稽な場面になる。
ザ・フーのアンコール・シリーズでもたまにあったり、他のアーティストでもあったりする。

まぁ、話は逸れましたが今後に必要なので一応踏まえておいて下さい(笑)

さて話は『四重人格』のブートに戻ります。
以前にも書きましたがブートについてはどうも気が引けるのだが特にクレームが来ないので誰かが何かの参考になると嬉しいので書きまする。

因みに、スマホに変えてから訪問者の検索ワードがわかるようになり、見てみるとたまにいるんすよ。
ザ・フーのアンコール・シリーズを調べていて我がブログにたどり着く人が!
あと四重人格、四重人格ツアーもね。
一応ではあるが、需要はある!!

まぁ、そんな訳で本編に戻したい。
まず今回、米ツアー1stレグ、2ndレグ及び欧州ツアーから購入したのは以下の4
公演、5種。
少ないけどさぁあまり安くはないので数は買えない。でも良い所は押さえている筈。

米。ニューヨーク、MSG
米。ピッツバーグ、コンソール・エナジー・センター(2種)
アイルランド。ダブリン、THE O2
英。ロンドン、ウェンブリー・アリーナ

次回から感想書きます。







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色々調べていたらザ・フーの好きな曲ランキングがあった!

しかもNMEとローリングストーンという英米を代表する音楽誌(というより今はサイトか?)
で、実施されていたのが興味深い。
因みに実施時期はよくわからんです。

で!結果は英米の温度差が如実に現れている。
やはり「マイ・ジェネレーション」を別格にすると60年代中頃のヒット曲あたりを特別支持しているのは英国だというのがわかる。
別に米国で駄目という事ではない。
ただ2004、2006、2007のアンコール・シリーズを観たり聴いたりしていると米でより盛り上がるのは『トミー』以降の曲で米国人が求めているのはそうなんだろうと思う。

能書きが長くなったが下記のランキングを見て下さい。
それぞれ思う事があると思います。
そんで最後にもう少し能書きが書いてあります。
そして最後の最後に納得いかない事に対しての僕なりの答があるのでそこまでお付き合い下さいませ。

まずは英のNME
10. 'Who Are You"
9. 'I Can See For Miles'
8. 'Substitute'
7. 'Behind Blue Eyes'
6. 'The Kids Are Alright'
5. 'My Generation'
4. 'I Can't Explain'
3. 'Won't Get Fooled Again'
2. 'Love Reign O'er Me'
1. 'Pinball Wizard'
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.nme.com/photos/the-who-s-greatest-songs-as-voted-for-by-you/309636/1/1

こちらは米のローリングストーン
10. 'A Quick One While He's Away'
9. 'I Can See for Miles'
8. 'Eminence Front'
7. 'The Real Me'
6. 'Who Are You'
5. 'Behind Blue Eyes'
4. 'Love Reign O'er Me'
3. 'My Generation'
2. 'Won't Get Fooled Again'
1. 'Baba O'Riley'

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。

http://www.rollingstone.com/music/pictures/readers-poll-the-whos-10-greatest-songs-20121017

どうでした?
まずポイント制なら総合優勝は
「Won't Get Fooled Again」
という至極当然の結果なんですが・・・。
それか
「My Generation」
「Love Reign O'er Me」
を含めて御三家?
が成立するわけですが・・・。

まぁ、それはさておきそれぞれの首位
「ピンボール~」と「ババ~」の対比が面白いですよね!
どちらもライブに欠かせない曲。
特に「ババ~」にいたっては元々人気のある曲だけど年月を重ねる事に評価が上がり尋常でない成長を遂げています!

所でこの二曲をカバーしている大物アーティストを紹介したい。
「ピンボール~」はエルトン・ジョン。カイザー・チーフス。
かたや「ババ~」はパールジャム。

まぁ各々、完全なレギュラーでないにしてもかなりの頻度で演奏しているみたいです。
大概の情報はYouTubeなもんで、生半可でゴメンあるよ。

カイザー・チーフスはオリンピックの閉会式でも演奏してたし・・・、ってかあの演出なら『四重人格』からの曲希望ですがね~。
(あっ!これに関しては直接テレビでみた!)
レディングでも演奏してました。

エルトン・ジョンはリオでも演奏してました。勿論、サントラ風です!

パール・ジャムはテンポを上げ気味で完全に自分達の曲にしてました。
客も大ノリで大合唱!
パールジャムはひと頃完全にレパートリーに入れてたみたいです。

まぁ、そんな感じですが、
僕自身、何が言いたいかというと
肝心な

See Me Feel Me / Listening To You

は何処にいったのかって事なんです。

ライブではいつの時代もハイライトですよ!
特に2002年以降は実質的な完全無敵なクローザーです。

70~80年代は大概、後半の入り口あたり(←良くわからんが分かる人にはわかると思う)だが演奏が終われば小休止。
なんせ拍手がなりやまない。

それだけこの曲には聴き終わった後、気分を高揚させ感動させる力を持っている!

ただこの曲、ある意味実体が無いっちゃ無いのは間違いない。
なんせ『TOMMY』の最後を飾るに相応しい綺麗なコーラスワーク。
徐々にフェードアウトさせて、本当に映画のラストみたいだ!
が、しかし後にライブでオーディエンスを興奮させる曲とは明らかに別物。

YMOファンならわかるだろうけど「コズミック・サーフィン」を頭に浮かべて欲しい。

そんなんだから少し存在があやふやだったりもするのも事実。

まあそんな訳で僕なりの
トップ5でこの項を閉めたい。

5:Baba O'Riley
4:Pinball Wizard
3:My Generation
2:Won't Get Fooled Again
1:See Me Feel Me/Listening To You

なんだ・・・。
ひねりも何もないじゃん(笑)

いずれ自分なりのTheWhoのカウントダウンやります!













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