The Who Moving On! Tour
が開始した。


基本的にはオーケストラと共演の
三部構成みたいです。

『トミー』を中心の一部。
オーケストラ無しの二部。
『四重人格』中心の三部。

Setlist at
Van Andel Arena, Grand Rapids
May 7, 2019


・Overture
・It's a Boy
・1921
・Amazing Journey
・Sparks
・The Acid Queen
・Pinball Wizard
・We're Not Gonna Take It
・Who Are You
・Imagine a Man
・Eminence Front
・Join Together

・The Kids Are Alright
・Won't Get Fooled Again(acoustic)
・Behind Blue Eyes(acoustic)
・Tea & Theatre

・I'm One
・The Punk and the Godfather
・5:15
・Drowned
・The Rock
・Love, Reign O'er Me
・Baba O'Riley

正直、選曲は悪くない。選曲は!
基本的にバンドの方向性にケチはつけない。

がしかし
◎We're Not Gonna Take It
は序盤で披露する曲では無い。
恋人と会っていきなり
せっくすするようなものだ。
・・・ありっちゃありだが。

◎Won't Get Fooled Again
がロックしないでアコースティック?
有り得ない。

◎My Generationが
選曲から漏れてる。

以上、三点が順に個人的な不満。

まぁザ・フーはツアーが進むにつれて
少しずつ内容を変えて行くので
若干は期待だが
全ては変わらないだろう。

YouTubeで若干みたが
ショーとしては悪く無いと思う。

僕の拘りが無ければ充分に楽しめると思う。






ようこそ 令和


ザ・フーは定期的に作品が
CMやらテレビやら映画で使用される。

その為に興味をもった若いファンが
新たに増えたりする。
まぁ英国や米国での話。

これは90年代に使用された際のシングル盤。
「マイ・ジェネレーション」
しかもカラーレコード、
B面は(CDだとC/Wとなるね)
「ピンボール・ウィザード」のライブ。
リーズでのライブで当時は
DXエディションより先に陽の目を見た。





シングルレコードとマキシCDを並べても
特に?といった感じで(笑)

月日が経つのは早いもので
ザ・フーをロイヤル・アルバート・ホールで
『トミー』ライブを観戦してから
2年が過ぎた。

本当に幸せな時間だったよ。

ロンドンはザ・リッツやザ・マイルストーン、ザ・ドーチェスターのレストラン「グリル」、2階建てバスなど楽しい思い出が一杯だった。

そんなロンドンでは今年の夏は
ウェンブリー・スタジアムでの
一大イベント!

ウェンブリー・スタジアム
ふふふ(^ω^)

























#TheWho #ザ・フー