こんにちは
今回からしばらくの間
新事業創造に資する知財戦略事例集~「共創の知財戦略」実践に向けた取り組みと課題~について
を題材に新事業について深堀してみたいと思います。
事例集のダウンロードは以下の特許庁のページからできます。
https://www.jpo.go.jp/support/example/chizai_senryaku_2021.html
この図で紹介されているように、すでに見えているものであれば課題を分かりやすいし対応も取りやすいのですが。
将来構想となると、何が起きるのかは予測、予想していくしかありません。
環境の変化は激しく、突然、生成AIのような新しい技術が使われ始めて、顧客が取られたり、業務の必要性がなくなることがあります。例えば翻訳などは数年前までは実用性に乏しいものでしたが、ここ何年かで急激に品質が向上しましたね。
一方、未来に対して仮説を立ててみたものの、思ったように市場が大きくならず低迷しているというのはよくある話です。
POCやっただけで結局買い手が現れないという話もよく聞きます。
単に技術開発して製品を出せばいいのではなく、事業開発、いわゆるBusineess Developmentを通じて顧客やパートナー企業を見つけてこないとビジネスがスケール(規模拡大)できません。
このあたりの課題を考えてきたいと思います。
