今日はISO研修講師日記です。

 

スランプ?

実は最近、お客さんとの距離を感じてしまっています。
もしかするとスランプなのかもしれません。

 

特にオンラインコースでの講師ぶりが思わしくなく、アンケート評価も下がり気味。
工夫は続けているのですが、どうも結果につながらない日々が続いていました。

 

とはいえ、自分で設定している基準は他の講師よりかなり高めなので、
「箸にも棒にもかからない」というレベルではないのですが、
それでも自分としては納得がいかないわけです。

 

そこで今回は、ある意味で逆説的に、開き直ってみました。

 

すると、久々に「おっ」と思えるアンケート結果が出ました。
自分で設定している合格点は低めですが、一応クリア。
 

もちろんアンケートだけの話なので、総合的にはまだまだですが、
「もしかするとこのスタンスでいいのかも」と思える一日になりました。

 

 


さて、何をしたのか。

本当のことを書いていいのか一瞬迷いましたが、まあいいでしょう。

 

今回やったことは――

一生懸命解説するのをやめたこと。

 

あえて言うなら「手抜きの説明」。
見方を変えれば「シンプルな説明」。

 

もう少し補足すると、説明の量を減らしたのです。
 

 

「あれも言いたい」「これも伝えたい」という内容をどんどんそぎ落とし、
必要最低限のことしか言わない講義にしてみました。

 

その方がいろいろ楽です。
のども助かりますし、時間オーバーのリスクも減ります。
 

しゃべりすぎなくなるので。

 

聞く側にとっても、情報量が多すぎると頭に入らないリスクがあります。
一生懸命やっても逆効果になることがあるわけです。

 

開き直って「そこまでのレベルに到達しなくてもやむなし」と考え、
提供する情報量をかなり減らしてみました。

 

それでもケーススタディでは時間管理に苦労しました。
ここはまだ力が入りすぎているのかもしれません。
もっと気楽に、さらっと流すとどうなるのか。
 

情報過多で拒絶反応を起こされるよりは良いはずです。

もちろん今回1回だけの結果なので、
この先どうなるかはまだわかりません。
もう少し回数を重ねる必要があります。

 

ただ、今回の結果からすれば、
このやり方は「あり得る」 という結論になりました。

 

 


🌱本日のひとこと

■一生懸命しゃべらない講師の方が良いかも!