吉野家牛丼380円 それでも安いと思う昔を知る人たち | 株式会社テクノコーポレーション

吉野家牛丼380円 それでも安いと思う昔を知る人たち

好きな食べ物の中に、「牛丼」もあります。テクノコーポレーションの新國です。


先日、吉野家に入りました。月に数回、吉野家か松屋に入って昼飯を食べます。


その時、学生さんたちが数人で入ってきました。そうしていたところ、一人の学生さんが、「ええーーーっ。380円に値上げされてんぞ!高くねーー?」って言ったのです。


他の学生さんも同様に驚きなのか困惑なのか、そんなふうでした。


私は「これでも安いと思うんだけどなー」と思っていました。


そしたら、横に座っていた60前後くらいの勤め人風のオジサン方が言うのです。


「牛丼って、35年前は350円だったんだよ?だから吉野家さんを許してあげてね」


私も、「おおー、そういえばそうだったよなあ。」と、昔を思い出しました。


学生さんたちは、「えええーーーーっ?!昔は高級品だったんですねー」


オジサンたち「そうだよ。当時の高校生の時給は400円くらいだったんだから、高級品だったんだよ。今はなんでも安く買えるから、高く感じちゃうんだよなー」


私も同感でした。そもそも、100円均一のダイ○ーが出てきたころから、デフレに拍車がかかったような感じがします。


あの業態のお店が出てきたことにより、たくさんの小売店が姿を消しましたよね。


自由市場に口を挟む気はありませんし、安いことは良いことなのですが。


という訳で、吉野家の牛丼380円は、35年前と大して変わらない価格だということです。高校生の時給400円の時代と比較したら、牛丼一杯900円くらいでもいいのかもしれませんよね。買う買わないは別として。