コメダ珈琲店のエリア拡大戦略 | 株式会社テクノコーポレーション

コメダ珈琲店のエリア拡大戦略

テクノコーポレーションの新國浩之です。今日は節分。おめでたい日です。


今日は気分でロッテリアで豪華なランチでした。


絶品チーズバーガーを食べました。


いつも思うんですが、胡椒をかけたらみんなあんな味になるのかなぁと。


食べる度に同じ事を思うのですから、大した問題とはいえませんが、本当にそう思います。


こんどマックでチーズバーガーを頼んだら、胡椒をかけてみます。思い出したら。。


その程度なんですよね、ファストフードって。


ファストフードに、絶品とか高級とか、必要ないと思うのですが、そこは差別化戦略なんでしょうけどね。


どうせ高級高付加価値戦略でいくのなら、フレッシュネスバーガーは成功してるのでしょうね。


400円台500円台の商品で勝負しています。たしかにまあ美味いです。


でも、所詮ジャンクフード、ファストフードです。ものすごく美味しいものなら、別のジャンルで食べます。


棲み分けのバランスも明確にできてますよね。そんな中、中高生をメインターゲットにしているロッテリアが、サラリーマンの朝食だけではなく、夕食にまでターゲットを広げてきたのも、いま注目すべき点かもしれません。


エリアのバランスを眺めながらうまくやってるなぁと思っていたコメダ珈琲店も、スピードを上げてエリア拡大戦略をとっています。時間をかけて慎重にいくすがたは、名古屋の会社だなぁと感じます。


いままでは「喫茶店」と「ファミレス」の中間としての棲み分け領域から、ウエイトは「ファミレス」の領域に進出した感じです。東京にも次々に新店舗オープンしています。


今後「ごはんもの」「麺類」をメニューに加えてきたら、完全に宣戦布告といえましょう。そうなったとき、コメダ珈琲店のイメージがどうなるのかも、注目していきたいですよね。


私個人の意見としては、いまのままのメニューでいいと思うんですよね。ごはんものをメニューに入れてしまったら、コーヒーの価格も当然下げなければいけなくなるでしょう。粗利の高いコーヒーの価格を下げてしまったら、客は離れていってしまうような気がします。


逆に、コーヒーをメインにして、セットにするとごはんものが付いてくるというような、逆転の発想もいいのかもしれませんが、名古屋の会社のやることです。とっくに考えているでしょうが。