人間の「あるべきすがた」を見た。
コオロギがコロコロコロ、キリギリスがチョンギースチョンギース、クツワムシがガチャガチャガチャ。
秋だなあと、毎年虫の声で季節の移り変りを感じます。
先日、東京都墨田区まで商用で行ってきました。東京スカイツリー、すごいですねー。
初めて真下から眺めました。時間がなかったので展望台には行きませんでしたが、こんど機会があったら登ってみたいですね。
東京スカイツリーにはあまり関心がなかったのですが、実際に真下から見るのと遠くから見るのとではぜんぜん違いますね。
真下から見るだけならお金はかかりませんから、ぜひ見てほしいですね。
なぜなら、人間の凄さを感じるんです。
あんな巨大なモノを造ってしまう、日本人の技術力に、あらためて敬意を払います。
そしてノーベル賞の山中教授。誠実で優しくて柔道とラグビーで鍛えた天才学者・・・。
しかも大阪育ちで、ギャグのセンスも高いそうですね。
以前テレビ番組でⅰPS細胞のことを説明しながら、ギャグを連発していました。
私は正直、「こんな変な人が、こんなすごい発明して研究してるのか。大丈夫なのかな」
と思ったのを憶えています。
特許を取得しても、それで儲けようとはせず、世界中の科学者たちのためにタダで特許技術を使ってもらっているそうです。億万長者になることなんて、興味ないんでしょうね・・・・。それなのに自宅のこわれた洗濯機を自分で直して使おうという人。
ここでハッキリしたことがあります。
人間は、謙虚で、無欲で、誠実で、スポーツや武道をやって、優しくて、強くて、ギャグが上手くて、学問もバリバリ出来て、人柄のいい人になれるよう、努力すべきなのですね。
考えてみれば、ノーベル賞を受賞した人たちって、みんなそんな人たちでしたよね。
まえのノーベル賞受賞者の小柴さんや、田中さんなんて、いつも作業着姿でした。じつは私の会社でも「あんな感じの作業着にしよう」とマネしたのですが、なかなかかっこよくいきませんでした。格好だけでも近づきたかったんですけどねーー・・・。