人間ってカワイイ生き物
テクノコーポレーションの新國浩之です。エコカーに乗っています。
でも、なんでもかんでもエコだエコだというのも、いかがなものでしょう。。
人間って、素直でワガママで、高貴で下品で、不条理きわまりないカワイイ生き物。
無駄遣いできるくらいの余裕がなかったり、カツカツが続いたりすると、あっけなく壊れます。
「ま、いいか。これくらい」というくらいの気持ちじゃないと、ギスギスしちゃいますよね。
昔読んだドラッカーの著書にもありました。
能率優先のきわめて優れた理論も、時と場合を選ばなければ、逆効果になりかねない。
だそうです。下記は実話です。
●会社で液体石鹸のキレイキレイで手を洗ってから仕事を始めるひとがいました。
ある日、会社は経費削減で、それを固形石鹸に変えました。
そのひとは、やる気が上がらず、能率が下がってしまいました。
●作業現場に着いてから、工具類を並べてチェックするひとがいました。
ある日、前日にチェックを済ませるように指示がありました。時間がもったいないという理由で。
そのひとは、毎日のセレモニーが出来なくなってしまい、やる気が下がってしまいました。
こんなものです。ちょっとしたカワイイ小物がデスクにあるだけで能率アップしたり、
ちょっとしたゲンかつぎで調子が上がったり。
イチローの打席にはいる前の一連の動き、まさにそれですよね。
人間って、こんなにカワイイ生き物なんです。人間理解って大事です。