CoCo一番屋で
また暑くなりました。。いやんなってしまいます。テクノコーポレーションの新國浩之です。
今日の夕飯に、ココイチでカレーをたべました。
FM79.5、Nack5の番組「ゴゴモンズ」のなかで、三遊亭鬼丸氏が「ココイチのカレーうまかった」と話していたのを思い出し、思わず入ってしまいました。
ココイチには、あまり入りません。だいたいカレー屋さんは無名の店に入って、感動との出会いに期待するんですよね。
しいて言えば、京王線の駅にある「C&C」かな。あそこのカレーは、もう30年くらい食べていますが、飽きないんですよねー。特にコロッケカレー辛口。
ココイチで「ささみチキンカツカレー」をたのみましたら、ソースがついてきたんです。
私は、カレーには「醤油」なんですが、せっかく持ってきて下さったので、チキンカツにかけて食べたところ、なかなかイケるんです。
COCO一番屋のオリジナルソースだそうですが、カレーに合うように調合してあるんでしょうね。
そこで出会った、横のテーブルに座るカップルさんの会話。
男「カレーにソースとか醤油かけて食うやつ、信じられねえよ、俺は」
女「美味しけりゃいいじゃないの、べつに」
私『そうそう。そうだよ』
男「正しい食い方は、なにもかけずにそのまま食うんだよ。カレーソースにソースはねえよ」
女「わかったから、そんなこと言ってないで食べなさいよ」といいながら私のテーブルのソースをチラリ
店員「チキンカツカレーお待たせしましたー、これはチキンカツ専用のソースですー」といって、テーブルにソースを置いていきました。
男「なんだ、カレー屋なのに、ソースかけて食えっていうの?信じらんない・・」
女「あ!このソースカレーに合う!やっぱり考えて作ってるよねー」
そうなんです。この男の人は、自分の流儀・こだわりから脱することができないまま、オトナになってしまったんです。
これを、「我」というんですね。我には、大きく分けて我執着・我見の二つです。
「これが一番正しいから、それ以外は全部間違ってる!」とか、
「こうあらねばならない!こうでなくてはおかしい!」とか。
要するに、包容力に問題があるのでしょうね。いろんな考えの人がいますよね、世の中は広い。。
天ぷらには、醤油・塩・抹茶塩・天つゆなどをつけて食べますが、一流の天ぷら屋さんは言います。
「食べる人が一番美味しいという食べ方で食べて頂くのが一番」だと。
素材に合う食べ方は、もちろんありますよね。
しゃぶしゃぶなんか、どんなに高級なお肉でも、ごまだれにつけて食べたらみんな同じになってしまいます。
そういう人は、値段の安い肉をごまだれにつけて食べればいいのです。ごまだれを否定などできません。
というわけで、カレーの話がしゃぶしゃぶになってきてしまったので、このへんで。