山形県は偉い
午前中の雨空は嘘のように晴れ渡り、暖かな日差しと共に春がやってきたようですね。
テクノコーポレーション代表の新國です。
花粉症の方はキツいのでしょうね。本当にお気の毒です。
さて、もう年度末です。早いですよね。
それに、あの大震災からもう一年が経とうとしております。
NHKテレビなどで、様々な特集番組を放映しておりますが、本当に忘れられない出来事です。
私の郷里は山形県米沢市です。内陸なので津波の影響はありませんでしたし、奥羽山脈のおかげで放射性物質からの被害も受けずに済みました。
しかしです。どことは言いませんが、ある大手スーパーの精肉売場から、米沢牛が消えたのです。
わたしは、「どうしてなくなったの?」と店員さんに聞いたところ、「東北は放射能が」と言うのです。
会社の方針でそうなったのでしょうから、店員さんを責めるわけにもいかず、本当に悲しくなりました。
「東北」という括りで、米沢まで風評被害を受けるのかと思うと、本当に悲しい。
被災地の「がれき受け入れ」を最初から積極的に進めてきたのは、山形県と東京都でした。
私の出身地の山形県と、いま住んでいる東京都に、誇りを感じたくらいでした。
それなのに、絆、絆といいながら。本当に悲しくなります。
だけど、山形県は本当に偉い。
全国の音楽家や芸術家の方々が、「山形県民は善良で律儀で義理堅い県民性」と最高の評価をしてくださっている証ですよ。