雪の有効活用
テクノコーポレーション代表の新國です。
35日ぶりの雨雪、なんかとてもありがたく感じましたよね。インフルエンザも心配でしたからね。
夏は湿気を嫌がり、冬は湿気様様。ヒトって、本当にワガママですよね。
さて、私が中学生のころ、郷里の山形県米沢市で「雪を有効活用するアイデアコンテスト」みたいなものがありました。
いろいろアイデアが出揃いましたが、イマイチ現実性に欠けるものばかりでした。
私も応募しましたね。「大きなプールを造って、雪を夏まで保管して、夏はクーラーに利用する」なんてものでしたかね。
私のアイデアは、たしか金賞か銀賞だったんです。40年近く昔の話。特賞はなんだったか記憶にありません。
最近知ったのですが、私のアイデアは、すでにヨーロッパで100年以上前からあるのだそうです。だいたい、「氷室」って日本にも大昔からありますよね。
なんだかんだ言っても、いまだに雪の有効活用のニュースはありません。
せいぜい、スキー場が賑わって、各地の雪祭りが賑わって、犬は喜び庭駆け回り猫はコタツで丸くなるでしょう。
天才的な頭脳をもつ科学者の方々も、この問題は解決出来ないんでしょうかね。
「雪下ろしで体力をつける」なんてのも、あったと思います。小中学生ですから許してください。
しかし、雪が積もるから、山形県のコメは美味しくなるんです。雪解け水が冷たいから。