埼玉県志木市内の松屋でのできごと
テクノコーポレーション代表のHです。過ごしやすい一日でした。
今日は、埼玉県志木市の「松屋」で食事をいたしました。
食券の券売機の前での出来事。
それは小学三年生くらいの男の子と、そのお母さんの会話。
母「サラダいらないでしょ?野菜食べたいの?」
子「大盛って何?」
母「サラダのこと答えてから質問しなさい!どうするの?」
子「どうしてここでお金いれるの?」
母「サラダはいいから並でいいわね?いいでしょ?」
子「家で食べるから持ち帰りだよ」
母「そんなこと心配しないでいいから、並ね?並でいいわね?」
その間、私は「ククククッ」と笑いをこらえながら隣の券売機でカレーにしました」
私がそれを食べ終わるころ、件の親子が店内に入ってきました。ずい分と時間がかかったようです。
母「これ、テイクアウトでお願いします。」
子「お持ち帰りだよ」
母「そんなこといいから。お持ち帰りのことをテイクアウトっていうのよ」
子「お金払わないで逃げる人がいるから、券を買うの?」
母「そんなこと、あなたは心配しないでいいの。」
子「逃げたらどうなるの?」
店員「追いかけて、捕まえて、警察をよびますよ。こちらはお持ち帰りでよろしいですか?」
母「そんなこと、あなたは心配しなくていいの!あ、テイクアウトです」
店員「そちらにお掛けになってお待ちください」
子「お持ち帰りだよ、お持ち帰り。お家で食べるからお持ち帰り」
母「もう、だからテイクアウトって頼んだでしょ?もういいのよ」
子「逃げる人いるの?テイクアウトで逃げるの?」
私「クククククククッッ」我慢できません。カレーが戻ってきそうなくらいでした。
店員「お待たせいたしました。」
母「はい、どうも~」
子「お・も・ち・か・え・り・だから。」
母「テイクアウトでいいのよ!」
ちょうど私も店を出ようとしたところ、その子は母親のために、サッとドアを開けて待っていたのです。
そして私のことも待っていてくれたのです。
私「どうもありがとう」
子「どういたしまして」
母親は我が子の行為をみながら、とても優しい笑みを浮かべていました。
変な親子だなぁと思っていましたが、じつはそうではなく、とても仲の良い親子だったのでしょう。
食後の一服が、非常においしかったことは、言うまでもありません。